米グーグルのAIリサーチツール「Gemini Notebook(旧NotebookLM)」のユーザー数が世界で3000万人を超え、同社のAIサービスの有力な柱に育ちつつある。その開発を主導したのは、AI研究者ではなく、『世界をつくった6つの革命の物語』などで知られる米国のベストセラー作家、スティーブン・ジョンソン氏だ。なぜ作家だったジョンソン氏がAIツールを生み出すことになったのか。なぜNotebookLMは日本でいち早く広がったのか。そして生成AIは、人間の「考える力」を奪うのか。ジョンソン氏がダイヤモンド編集部の単独取材に応じ、Gemini Notebook誕生の舞台裏と、AI時代に人間が「考える」意味について語った。

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