米グーグルのAIリサーチツール「Gemini Notebook(旧NotebookLM)」のユーザー数が世界で3000万人を超え、同社のAIサービスの有力な柱に育ちつつある。その開発を主導したのは、AI研究者ではなく、『世界をつくった6つの革命の物語』などで知られる米国のベストセラー作家、スティーブン・ジョンソン氏だ。なぜ作家だったジョンソン氏がAIツールを生み出すことになったのか。なぜNotebookLMは日本でいち早く広がったのか。そして生成AIは、人間の「考える力」を奪うのか。ジョンソン氏がダイヤモンド編集部の単独取材に応じ、Gemini Notebook誕生の舞台裏と、AI時代に人間が「考える」意味について語った。(聞き手/ダイヤモンド編集部副編集長 大矢博之)
グーグルでも異例の“小さなAIプロジェクト”
わずか4〜5人で始まった、開発期間は30年以上
00:00 NotebookLM生みの親、スティーブン・ジョンソン氏
01:16 構想は1987年。NotebookLM誕生までの30年以上
03:15 わずか4〜5人で始まった、グーグルの“小さなAIプロジェクト”
04:03 「ただのチャットボットにはしたくない」。開発で苦労したUI
06:00 Google CEOも注目。初期プロトタイプを見た反応とは
07:19 開発者本人はNotebookLMをどう使っている?
09:56 生成AIが抱える「最大の課題」とは
12:08 50代でグーグルへ、ベストセラー作家の次の人生は?













