「バッタに『スター・ウォーズ』を見せたら、ダース・ベイダーに反応した」「キツツキは1日に1万2000回も木をつついて、なぜ平気なのか」。冗談のようだが、どちらも科学者が真剣に取り組んだ研究だ。人々を笑わせ、そして考えさせる研究に贈られる「イグノーベル賞」には、生き物の意外な能力や謎に迫った研究も数多くある。思わず笑ってしまう実験の先に見えてきた、驚きの科学的発見とは?※本稿は、サイエンスライターの五十嵐杏南『ヘンな科学 “イグノーベル賞”研究42講』(三笠書房)の一部を抜粋・編集したものです。
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