2027年4月、傘下の三井住友海上火災保険とあいおいニッセイ同和損害保険が合併し、新たな一歩を踏み出すMS&ADインシュアランス グループ ホールディングス。カルテル問題を契機に政策株を全て売却していく中、売却が終わった後も利益を稼ぎ続けられるのか、投資家の視線は厳しい。25年4月にCFO(最高財務責任者)に就任した工藤成生氏に、利益1兆円への道筋や資本政策、そして合併準備の進捗について話を聞いた。
続きを読むMS&ADのCFOが明かす「政策株売却益なき後」の稼ぐ力とは?三井住友海上とあいおい合併まで半年、“15年がかりの統合”と資本政策の要諦
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