「仕事でも私生活でも努力しているのに、何か物足りない」「SNSで他人の充実ぶりを見ると焦ってしまう」。誰にでも、幸せになりたいと願う気持ちはあるものです。ところが、その思いが強すぎるあまり、かえって幸せから遠ざかってしまうことがあります。ウェルビーイング研究の第一人者である前野隆司氏は著書『幸せの人類史 なぜ「幸福」は人類を「不幸」にしたのか』の中で、心理学の研究から見えてきた「幸せになりたいと願っているのに、幸せになれない人」の意外な共通点について語っています。

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