抗がん剤治療を前に、フリーアナウンサーの笠井信輔さんが気にしていたのは、副作用による「脱毛」だった。大学時代から35年間ほぼ同じ髪型を貫き、生まれてから56年間一度も染めたことのない黒髪は、自慢の一つでもあった。どうせ抜けるなら、いっそ短く切ってしまおう。そう決意した笠井さんだったが、いざ散髪が始まると、なかなか思い切れない。闘病中の「散髪式」で何が起きたのか。※本稿は、フリーアナウンサーの笠井信輔『生きる力 がん寛解までの記録』(KADOKAWA)の一部を抜粋・編集したものです。
続きを読む「丸刈りにすると思ってました」笠井信輔、抗がん剤治療前の断髪で密着ディレクターが納得しなかったワケ
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