資源枯渇後の世界を視野に入れ、サウジアラビアでは、女子の高等教育のため、総工費約4300億円の世界最大の女子大が砂漠の真ん中に建てられた。なんと託児所や病院なども完備した、ひとつの町のような巨大な大学だという。現地を直に見学してきた品川女子学院校長の緊急レポートを紹介。
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