「社員が動きたくなる環境づくり」が社長の仕事 柴田励司: 株式会社Indigo Blue代表取締役 守るべきは社員の自尊心―自発的に動く社員を育てる7つの法則 2015年4月1日 0:03 課題を抱えた企業の再生や成長には、社員を「動かそう」とするのではなく、社員が「動きたくなる」環境整備が欠かせません。社長は「I work for you」、つまり、社員のために働くべきなのです。 続きを読む 関連記事 二流を超一流に変える「やる気」の与え方――二軍選手を一軍で活躍させる“内発的動機”の高め方 野田 稔 40代からの能力劣化を防げるか?あなたの危険度チェックリスト 野田 稔 動きすぎる社長が会社を潰す! 柴田励司 社員はそもそも動かない!? 柴田励司 特集 最新記事 ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025 インド株投信は6月も資金流入が継続!インド中小型株型の人気が復活!【投資信託の最前線】 ニュースな本 高野フルーツパーラーに無料診療所!?「新宿ヤミ市」を作ったテキヤ親分の慈善と偽善 グラフィックニュース そりゃ優秀だわ…仕事ができる人が「ペンを2本持ち歩く」ワケ 小宮一慶の週末経営塾 苦手な人と仕事をするとき、ストレスが減る“たった1つのコツ” News&Analysis なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 最新記事一覧