「社員が動きたくなる環境づくり」が社長の仕事
柴田励司
課題を抱えた企業の再生や成長には、社員を「動かそう」とするのではなく、社員が「動きたくなる」環境整備が欠かせません。社長は「I work …
2015.4.1
社長自らが動き回り、会社を引っ張っていく必要はない。何らかの理由で停滞している企業も、トップである社長が、部下との接し方、社長としてのあり方を少し変えることで、ふたたび活性化して、業績を回復させることができる。自らの失敗経験、多くのコンサル事例を踏まえ、自発的に動く社員を育てる7つの法則を説き明かす。
柴田励司
課題を抱えた企業の再生や成長には、社員を「動かそう」とするのではなく、社員が「動きたくなる」環境整備が欠かせません。社長は「I work …
2015.4.1
柴田励司
社員に自発的に動いてもらおうと思ったら、まず「社員を動かそうと思わないこと」から始めなければなりません。なぜなら「社員はそもそも、社長の思…
2015.3.25
柴田励司
「事業がうまくいってない」「業績が伸びない」「資金繰りが厳しい」「人が育たない」など、会社はさまざまな問題を抱えています。その問題の根っこ…
2015.3.18