2024.2.9 仕事ができる人は「責任は全て私が取る」の使い方がうまい リーダーというのは、職場で部下や上司、同僚、顧客など、さまざまな人に対して気をくばらないといけない存在です。本稿では、部下に対する気くばりの具体的な例を抜粋して紹介します。
2024.2.8 気配りがうまい人とヘタな人は何が違う?差を生む「5つのスキル」とは 今回は、気くばりをするうえでの前段階――つまり、気くばりをするうえで土台となるポータブルスキルと心のもちようについて解説します。ポータブルスキルとは「聞く」「表情」「整える」、何の仕事をするうえでも必要なことです。心のもちようとし…
2024.1.11 デキるリーダーなら絶対やっている「たった1つのこと」とは? よきリーダーとは何か――こうした議論は、これまでたくさんなされてきました。責任感がある人、目標に妥協しない人、決断ができる人……。 私は「よきリーダーとは気くばりができる人」だと思います。なぜ、リーダーに気くばりが必須なのでしょう…
2015.4.1 「社員が動きたくなる環境づくり」が社長の仕事 課題を抱えた企業の再生や成長には、社員を「動かそう」とするのではなく、社員が「動きたくなる」環境整備が欠かせません。社長は「I work for you」、つまり、社員のために働くべきなのです。
2015.3.25 社員はそもそも動かない!? 社員に自発的に動いてもらおうと思ったら、まず「社員を動かそうと思わないこと」から始めなければなりません。なぜなら「社員はそもそも、社長の思いどおりには動かない」からです。まず何よりもこの現実をしっかりと認識しなければなりません。
2015.3.18 動きすぎる社長が会社を潰す! 「事業がうまくいってない」「業績が伸びない」「資金繰りが厳しい」「人が育たない」など、会社はさまざまな問題を抱えています。その問題の根っこには往往にして「動きすぎてしまう社長自身の存在」があるのです。