5月決定会合における日銀の景気判断の上方修正、6月10日の為替に対する黒田総裁の発言などを勘案すると、今後日銀が「量的」な追加緩和を行う可能性は低いと見られる。その代わりに日銀が向かうのは、「質的」な追加緩和だと筆者は見ている。
続きを読む日銀が向かうのは「量的」ではなく「質的」な追加緩和
――森田京平・バークレイズ証券 チーフエコノミスト
会員限定
最新記事

続・続朝ドライフ
「君なら受かる!」→まさかの地雷質問!朝ドラ面接回がこんなに重たいとは…【あんぱん第65回レビュー】

井の中の宴 武藤弘樹
「お昼寝ハラスメント」は根絶すべきか?子どもを寝かしつける保育士の言い分〈再配信〉

日本の教育では学べない「表現力」の授業
親子の会話で「私」と「あなた」を主語にすると、子どもが伸びるワケ

書籍オンライン編集部から
【無料先行公開】株で「50万円を50億円に増やした」投資家が、出し惜しみゼロで明かした“3つの投資術”とは?

Lifestyle Analysis
いつまでも見ていたい吉沢亮の顔、顔、顔…映画『国宝』が歌舞伎ファン以外にもブッ刺さる納得の理由