青田泰明校長
建学の精神「社会に貢献できる人間の育成」の下、進化を続ける青稜中学校・高等学校。青田泰明校長が就任して7年目を迎えた2026年、同校はこれまでの成果を土台とし、新たな教育のステージへと足を踏み入れている。
青田校長は20年の就任以来、「3C」――「CHANGE(変化)」「CHALLENGE(挑戦)」「CONTRIBUTION(社会貢献)」というスローガンを推し進めてきた。コロナ禍という未曽有の危機を「新しいことに挑戦するチャンス」と捉え、あらゆる教育活動の判断基準をこの3Cに置いたのだ。
「教職員も生徒も、迷ったときにはこの3Cに立ち返る。そんな思考のプロセスが根付き、学校全体に『失敗を恐れず挑戦していい』という心理的安全性が生まれました。挑戦の姿勢がカルチャーとして定着した6年間でした」と青田校長は振り返る。
