宅建(宅地建物取引士)におすすめの通信講座一覧

比較項目

スタディング

アガルート

資格スクエア

ユーキャン

フォーサイト

ヒューマン

アカデミー

クレアール

資格の

キャリカレ

大栄(DAIEI)

※通学も対応

東京リーガル

マインド(LEC)

※通学も対応

日建学院

※通学も対応

特徴

1動画5分〜の

スマホ完結学習

オンラインで

講義から演習

まで完結

13年分の過去問

を収録

見やすい

全面フルカラー

テキスト

タイパを重視した

3か月200時間の

カリキュラム

1年の学習期間があり

自分のペースで

合格を目指す

1年コースと

2年コースが

選択可能

最長1年2か月の

サポートが

受けられる

個別サポートが

充実した

資格スクール

本試験問題を

多数的中させた

模試を実施

建築建設業界に

携わってきた

実績が強み

テキスト

WEB教材

・製本教材

WEB教材

WEB教材

・製本教材

WEB教材

・製本教材

WEB教材

・製本教材

製本教材

WEB教材

・製本教材

WEB教材

・製本教材

製本教材

製本教材

製本教材

質問対応

※有料チケット使用

1授業の時間

1動画5分〜

1動画15分前後

1動画〜30分

1動画約5分

1動画〜15分

約30分

1講座5〜10分

約5分

120分・150分

模試の有無

合格実績

1,230名

(2025年度)

非公表

非公表

12,900名

(10年間合計)

非公表

非公表

非公表

非公表

非公表

非公表

2,740名

(2025年度)

合格お祝い金

デジタルギフト

3千円分

1万円または

全額返金

5千円

デジタルギフト

1万円分

デジタルギフト

1万円分

3千円または

8千円

※「合格記念品」有

料金

14,960円〜

10,780円〜

66,000円〜

64,000円〜

19,800円〜

74,800円

27,800円〜

66,800円〜

78,000円〜

41,800円

公式サイト

※テキスト・質問対応・模試の有無および内容は、受講するコースによって異なる場合がある。

※合格実績の集計方法は、各社独自のもの。

※お祝い金の受け取りには諸条件あり。

宅建(宅地建物取引士)におすすめの通信講座の特徴・料金

 宅建士試験は、年1回(10月)行われる国家試験です。2026年の申し込みは7月1日から(予定)です。例年の合格率は約15〜18%で、300時間以上の学習時間が必要と言われています。独学ではさらに学習時間が必要になるため、効率よく学習するために通信講座を利用するのがおすすめです。

 それでは、宅建(宅地建物取引士)受験に向けて、おすすめの通信講座の特徴や料金を紹介しましょう。

スタディング

スタディング
※出典: スタディング公式サイト

基本情報

通信講座名

2026年度合格目標コース

テキスト

WEB教材

質問対応

※有料チケット

1講義の時間

5分〜

合格実績

1,230名(2025年度)

合格お祝い金

デジタルギフト3千円分

特徴

 スタディングは、スマホで完結しやすい学習設計と、リーズナブルな受講料が魅力の宅建通信講座です。約5分ごとの短い動画講義と見やすいWEBテキストを中心に、問題演習まで無理なく進めやすい構成となっており、忙しい社会人でもスキマ時間を活用しながら学習を積み重ねやすくなっています。スマホひとつで場所を選ばず学べるため、机に向かうまとまった時間を確保しにくい人にも取り組みやすい講座といえるでしょう。

 コースによっては、スマート問題集や過去問集、模試、Q&Aチケットも用意されており、受講料と学習サポートのバランスを見ながら、自分に合ったものを選びやすいのも特長です。

 さらに、AI機能も充実しています。「AI実力スコア」では、科目別・単元別に試験での予測スコアをリアルタイムで確認できるほか、「AI問題復習機能」を使えば、記憶の忘却曲線に基づいて、間違えた問題や苦手分野の復習問題を最適なタイミングで自動出題してくれます。

主なコース・料金・受講期間

コース

料金(税込)

受講期間

ミニマム

ペーパーレス版:14,960円

スタンダード

冊子付版:24,800円

ペーパーレス版:19,800円

コンプリート

冊子付版:29,800円

ペーパーレス版:24,800円

アガルート

アガルート
※出典: アガルート公式サイト

基本情報

通信講座名

宅地建物取引士資格試験(宅建試験)講座

テキスト

WEB教材

質問対応

1講義の時間

15分前後

合格実績

非公表

合格お祝い金

1万円または全額返金

特徴

 アガルートは、宅建を初めて学ぶ人でも、基礎から無理なく学習を進めやすい通信講座です。オンラインで講義から演習まで完結できるうえ、手厚いフォロー体制が整っているのも特徴です。

 学習の流れとしては、まず入門総合講義で全体像をつかみ、その後に過去問解説講座で理解を深め、仕上げとして「直前対策講座」や予想問題である「直前答練」、「模擬試験」を通じて合格を目指します。知識の整理と演習を両立しやすい点が特徴です

 また、過去問分析をもとにした合理的なカリキュラムも用意されています。オンライン演習サービス「TOKERUKUN」では、過去10年分の問題を分野別に分類し、重要度をランク付けしているため、優先順位をつけながら効率的に学習を進めることができます。

 さらに、疑問を残しにくいフォロー体制も整っています。疑問点があった場合は、フルカリキュラムなら30回まで、ライトカリキュラムなら10回まで質問できます。

 バーチャル校舎が用意されているのも特徴で、同じ自習室で学ぶ受講生と切磋琢磨しながら勉強を進められます。雑談ルームでは、受講生同士で勉強グループを作ったり、情報交換を行ったりするなど、オンライン上で交流することも可能です。校舎内に講師が待機している間は、自由に質問することもできます。

 無料体験や受講相談も用意されているため、自分に合う講座かどうかを確かめながら選びやすい点も魅力です。受講料だけでなく、講義内容や教材、学習の進めやすさまで含めて比較したい人に向いています。

主なコース・料金・受講期間

コース

料金(税込)

受講期間

キックオフ宅建士

10,780円

約13か月

入門カリキュラム

フル:107,800円

ライト:54,780円

約13か月

中上級カリキュラム

フル:129,800円

ライト:7,780円

約13か月

資格スクエア

資格スクエア
※出典: 資格スクエア公式サイト

基本情報

通信講座名

宅建26年度合格コンプリート講座

テキスト

WEB教材・製本教材

質問対応

1講義の時間

〜30分

合格実績

非公表

合格お祝い金

5千円

特徴

 資格スクエアは、短めの講義とWEB中心の学習システムにより、効率よく宅建対策を進めたい人に向いている通信講座です。講義は1本30分程度と比較的短く、スキマ時間でも無理なく視聴を進めやすいほか、質問機能も講義画面からワンクリックで利用できるため、オンラインでも学習を継続しやすい設計になっています。

 過去問対策では、13年度分・15回分の問題を演習できるほか、「宅建攻略クエスト」によってテーマ別に問題を繰り返し解きやすいのも特徴です。PDFテキストが標準で利用でき、製本テキスト付きのプランも選べるため、自分の学習スタイルに合わせやすい講座といえるでしょう

 また、「未来問(AI模試)」では、過去の試験データをAIが分析し、本試験の出題傾向を予測した模試が用意されています。資格スクエア宅建講座の田中講師による解説動画講義も付いており、試験直前の総仕上げとして人気があります。

主なコース・料金・受講期間

コース

料金(税込)

受講期間

宅建26年度

合格コンプリート講座

製本テキストありプラン:77,000円

製本テキストなしプラン:66,000円

約12か月

ユーキャン

ユーキャン
※出典: ユーキャン公式サイト

基本情報

通信講座名

宅建士短期合格講座

テキスト

WEB教材・製本教材

質問対応

1講義の時間

約5分

合格実績

12,900名(10年間合計)

合格お祝い金

デジタルギフト1万円分

特徴

 ユーキャンの宅建講座は、教材のわかりやすさに定評があります。全面フルカラーのテキストは、初学者にもわかりやすい丁寧な解説や視覚的に理解しやすい図解・イラストなどが豊富にあり、テキスト中心で学びたい人に向いています。基礎テキストのレッスン冒頭には漫画が挿入されているので学習内容をイメージしやすいのもメリットです。また、「基礎→実践→完成」とステップアップしながら学習できる設計になっているので、試験に対応できるだけの実践力をつけていくことができます。

 テキストと連携した動画講義は、1動画約5分で必要なポイントだけが凝縮されています。そのため、忙しい社会人でもスキマ時間を活用して学習が進めやすくなっています

 ユーキャン受講生は、効果的な学習を支援してくれるサポートサイト「デジタルサポート」を利用できるのも特徴です。「デジタルサポート」は、学習の進捗状況と残りの学習期間から「次に学習すべき課題」を提示してくれる機能があり、スケジュール管理がしやすくなっています。また、Webテストの結果から苦手な問題を洗い出し、優先度の高い問題に絞って対策できるので、弱点克服にも役立ちます

主なコース・料金・受講期間

コース

料金(税込)

受講期間

宅建士短期合格講座

59,640円

標準学習期間:6か月

最短:3か月

フォーサイト

フォーサイト
※出典: フォーサイト公式サイト

基本情報

通信講座名

宅建士(宅地建物取引士)通信講座

テキスト

WEB教材・製本教材

質問対応

1講義の時間

〜15分

合格実績

非公表

合格お祝い金

デジタルギフト1万円分

特徴

 フォーサイトは、タイパの最大化を目指している通信講座です。1講義を15分以内に抑えることでスキマ時間を有効活用できるようにしています。また、「満点」ではなく「合格点」を目指す学習設計になっているため、3か月の学習期間での合格も目指せるとしています。受講料も比較的リーズナブルなので、網羅的に学ぶのではなく、コンパクトに試験対策をしたい人に向いている通信講座と言えるでしょう

 フォーサイトは、eラーニングシステム「ManaBun」が利用できるのも特徴です。「ManaBun」は、テキストと連携した講義動画を視聴したり、オンラインでチェックテストや過去問演習をしたりできるシステムです。スマホに対応しているので、スマホで講義動画を視聴したらそのままスマホで確認テストに挑戦することも可能です。スマホ1つでインプットからアウトプットまで完結させることができるので、場所を選ばず学習することができるのがメリットです。

主なコース・料金・受講期間

続きを見る

コース

料金(税込)

受講期間

デジタルプラン

19,800円

バリューセット1

59,800円

バリューセット2

64,800円

バリューセット3

69,800円〜

再チャレンジセット

52,800円

単科講座

基礎講座:47,800円

過去問講座:47,800円

直前対策講座:10,800円〜

科目別答練講座:21,800円

ヒューマンアカデミー

ヒューマンアカデミー
※出典: ヒューマンアカデミー公式サイト

基本情報

通信講座名

宅建士【安心合格】講座

テキスト

製本教材

質問対応

1講義の時間

約30分

合格実績

非公表

合格お祝い金

料金

74,800円

特徴

 ヒューマンアカデミーは、学習範囲を絞って合格点を目指す学習法「非常識合格法」を提唱する大手資格スクールです。総学習時間が約111時間の講義動画は、要点を絞ったカリキュラムに基づいて作成されています。重要度の低い内容を徹底的に省くことで、網羅的に学習するよりも短期間で効率よく合格を目指すことができます

 宅建講座の標準学習期間は「10か月以内」となっていますが、eラーニング視聴期間は1年間設定されているため、受講者のペースで学習できる設計になっています。カリキュラムは「基礎講義」が2単元進むごとに、アウトプットを伴う「実力アップ演習講義」を1単元進めるようになっていて、インプットとアウトプットをリンクさせながら学習をすることで知識の定着を目指します。

 ヒューマンアカデミーの宅建講座は、回数無制限で質問できたり、講義資料・講義音声をダウンロードできたりと、充実したサポートがあるのも魅力のひとつです。マルチデバイスに対応しているので、通勤・通学や休憩時間などスキマ時間でも学習しやすいのもメリットです。

主なコース・料金・受講期間

コース

料金(税込)

受講期間

宅建士【安心合格】講座

74,800円

標準学習時間:〜10か月

在籍期間:12か月

クレアール

クレアール
※出典: クレアール公式サイト

基本情報

通信講座名

宅地建物取引士講座

テキスト

WEB教材・製本教材

質問対応

1講義の時間

合格実績

非公表

合格お祝い金

3千円または8千円

特徴

 クレアールは、「パラレル学習法」という学習スタイルを取り入れた通信講座です。「パラレル学習法」はインプットとアウトプットをセットで繰り返すことで知識の定着を図る学習法です。講義後すぐに過去問演習、定期テスト、総合演習などの問題演習を行うことで記憶を強化し、効率的な学習を実現します

 クレアールの講座には、「初学者向け」と「経験者向け」のコースがあり、初学者向けに「安心の2年セーフティコース」というコースがあるのが特徴です。「安心の2年セーフティコース」は、1年目の試験で不合格でも、もう1年最新教材での学習とサポートの延長ができるコースです。

 もし1年目で合格できれば、未受講分の返金(16,790円)、試験料負担(8,200円)、合格お祝い金(8,000円)があるので、実質およそ半額で受講できるお得なコースになっています。勉強時間が少ないなど、1年で合格する自信がない人は「安心の2年セーフティコース」を選ぶとよいでしょう。

 一方の経験者向けコースは、本試験に向けて問題演習量を確保した実践的なカリキュラムで、実力アップを図るのに適した内容になっています

主なコース・料金・受講期間

コース

料金(税込)

受講期間

パーフェクトコース

59,800円

約10か月

バリューコース

27,800円(4月案内価格)

約10か月

安心の2年セーフティコース

74,800円

1年目の合格で未受講分の受講料を返金

約22か月

資格のキャリカレ

資格のキャリカレ
※出典: 資格のキャリカレ公式サイト

基本情報

通信講座名

宅地建物取引士合格指導講座

テキスト

WEB教材・製本教材

質問対応

1講義の時間

5〜10分

合格実績

非公表

合格お祝い金

特徴

 資格のキャリカレは、最長1年2か月の充実したサポートが受けられるのが特徴です。サポートには、「回数制限なしの質疑応答」「添削指導」「就・転職サポート」などがあり、初学者でも安心して始めやすくなっています

「回数制限なしの質疑応答」では、学習内容に関する質問対応はもちろん、学習状況を把握した上で学習プランを提案してもらえるのもメリットです。また、「就・転職サポート」では、宅建士資格を生かせる就職先の提案や、履歴書や職務経歴書の書き方のサポートをしてもらえるので、就活生は積極的に利用してみましょう。

 資格のキャリカレは、標準学習期間が3カ月と短いのも特徴です。出題頻度の高い内容に絞ったテキストや5〜10分に短くまとまった講義動画により、忙しい社会人でも利用しやすくなっています。音声テキストもあるため、家事や移動中の「ながら学習」にも適しています

主なコース・料金・受講期間

コース

料金(税込)

受講期間

宅地建物取引士

合格指導講座

Aコース:76,800円

Bコース:71,800円

Cコース:66,800円

標準学習期間:3か月

サポート:最長1年2か月

大栄(DAIEI)(通学・オンライン)

大栄
※出典: 大栄公式サイト

基本情報

通信講座名

宅建講座(宅建士SkiP)

テキスト

製本教材

質問対応

1講義の時間

約5分

合格実績

非公表

合格お祝い金

特徴

 大栄は、全国に直営校50拠点以上、提携校を合わせると100拠点以上の教室があり、通信講座以外にも「通学」と「オンライン」による学習スタイルが選択できるのも特徴です。

 キャリアナビゲーターによるモチベーション管理やオーダーメイドカリキュラムなど、個別サポートが充実しています。キャリアナビゲーターは、多数の合格者のモチベーション管理やキャリアカウンセリングをサポートをしてきた専門講師です。セミナー形式で「合格のポイント」や「学習の進め方」を教えてくれるため、試験対策のガイドマップ的な役割を果たしてくれます。

 また、独自のモチベーション診断により事前に挫折しやすいポイントを把握したり、効率的な勉強方法のアドバイスをもらったり、教室スタッフのカウンセリングを随時受けられたりするなど、受講者が挫折しにくいように配慮されています

 学習は忘れることを前提とした設計になっていて、「全体像の理解→ポイント学習→応用問題→問題演習」を繰り返すことで知識の定着を目指します。カリキュラムは、試験日から逆算して学習開始月に合わせて最適化されたスケジュールを作成してもらえます。そのため、「長期的にじっくり学習する」「短期間で合格を目指す」など、受講者の学習スタイルに合わせてスケジュールを組むことができます。

 また、学習アプリの1講座は約5分で、短時間学習がしやすいのもメリットです

主なコース・料金・受講期間

コース

料金(税込)

受講期間

宅建講座(宅建士SkiP)

約6か月

東京リーガルマインド(LEC)(通学・オンライン)

東京リーガルマインド
※出典: 東京リーガルマインド公式サイト

基本情報

通信講座名

宅建士(宅地建物取引士)講座

テキスト

製本教材

質問対応

1講義の時間

120分・150分

合格実績

非公表

合格お祝い金

特徴

 東京リーガルマインドは法律資格に強い資格の総合スクールで、40年以上にわたる経験を生かして作られた模試やテキストが強みです。全国に27の直営校と16の提携校があるので、オンラインでも通学でも質の高い講義を受けることができます。

 最新の出題傾向を基に作成された模試は2025年の本試験でも多数的中していて、本番2か月前→1か月前→直前期の3段階に難易度が上がっていく形式になっているので実力試しに適しています。模試は会場受験とWeb受験が選べるため、会場で臨場感を味わいたい人にも自宅から手軽に受験したい人にもおすすめです。

 テキストは、『出る順』『合格のトリセツ』『どこでも宅建士』などの書籍、オリジナルの確認テストやまとめ教材など豊富に用意されており、網羅的に学習することができるのがメリットです

 宅建士講座では、実務経験豊富な講師陣による講義が行われているのも特徴です。講座には初学者向けと学習経験者向けの講座が用意されていたり、オプションの特別講座を開講していたりと、実力に合わせて講座を選べるのもメリットです

 講座説明会(参加無料・予約不要)や無料体験(1講座無料)が定期的に開かれてますので、気になる方は参加してみるとよいでしょう。

主なコース・料金・受講期間

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コース

料金(税込)

受講期間

春からチャージ合格フルコース

159,500円~

約7か月

週一完成合格フルコース

137,500円~

約7か月

スキマ時間で宅建合格Webコース

78,000円

約7か月

プレミアム合格フルコース

176,000円~

約8〜11か月

パーフェクト合格フルコース

143,000円~

約5〜8か月

再チャレンジ合格フルコース

159,500円〜

約8〜11か月

再チャレンジ合格ベーシックコース

143,000円〜

約7か月

日建学院(通学・オンライン)

日建学院
※出典: 日建学院公式サイト

基本情報

通信講座名

宅地建物取引士 (宅建士)

テキスト

製本教材

質問対応

1講義の時間

合格実績

2,740名(2025年度)

合格お祝い金

※「合格記念品」有

特徴

 日建学院は、建築・不動産にかかわるさまざまな資格対策を得意とするスクールで、47都道府県に180近くの教室を展開しており、通学でもオンラインでも受講できます。宅建士講座にも多数のコースがあり、主力講座の一つである「本科コース」は、毎年4月下旬に開講する、学習期間約6カ月の講座です。

「本科コース」は、基礎から応用まで段階的に学べるスタンダードコースとして位置づけられており、初学者・学習経験者・初めてチャレンジする人向けの講座です。講義は、トップ講師による映像講義を全国の教室で視聴する形式となっています。

 疑問や不明点が生じた場合は、受講生専用メールで気軽に質問できるほか、講義に常駐する質疑専門のアドバイザー講師が、受講生からの質問に回答するスタイルです。受講料には教材費も含まれており、一般教育訓練給付制度の対象講座となっています。

 本科コースでは、通常講義として毎週3時間30分の受講に加え、中間試験や模擬試験なども用意されています。講義は、日曜日または水曜日に受講する形式と、平日の月曜日夜と水曜日夜の2回に分けて受講する形式から選択可能です。1回あたりの学習時間もしっかり確保されています。なお、通学タイプのスクールは、通信講座と比べて費用が高くなる傾向があります

主なコース・料金・受講期間

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コース

料金(税込)

受講期間

スーパー本科コース

一般:308,000円

学生:187,000円

約10か月

本科コース・本科Webコース

一般:253,000円

学生:132,000円

約6か月

短期集中コース・短期集中Webコース

一般:198,000円

学生:110,000円

約4か月

直前対策コース

132,000円

約2か月

直前攻略コース

55,000円

約3週間

年度別本試験問題ズバリ解答Webコース

33,000円

約6か月

重点Webコース

一般:110,000円

学生:88,000円

約9か月

通信合格コース

一般:41,800円

学生:33,000円

約8か月

宅建(宅地建物取引士)の通信講座の選び方のポイント

 受講者の学習スタイルや学習期間によって最適な通信講座は異なります。次に示す「選び方のポイント」を参考に、合格への最短ルートを示してくれる通信講座を選んでください。

学習スタイル

 通勤時間やスキマ時間を活用して学習するなら、講義・問題演習・模試・質問対応などがスマホで完結できる通信講座が向いています。また、1動画5分などの細切れ学習ができると便利です。一方で、「紙のテキストで学びたい」「資格スクールの自習室も使いたい」「模試は会場で受験したい」という方は、希望のサービスに対応した通信講座を選びましょう。

教材

 教材の質は学習効率を大きく左右します。テキストの見やすさ、問題演習の量、講義との連動性、情報の網羅性などが教材選びのポイントです。特に法律関係の内容は文字だけでは理解が難しいため、イラストや図表を用いて視覚的に解説している教材がおすすめです

 また、Web上で閲覧できる教材と、製本された教材も好みが分かれるところです。Web教材は重いテキストを持ち歩く必要がなくいつでもどこでも学習できるメリットがありますし、製本教材は書き込みながら知識を整理できるというメリットがあります。

サポート体制

 質問対応・添削指導・個別カリキュラム作成・学習進捗管理ツールなど、学習やモチベーション管理に役立つサポートを備えている通信講座がおすすめです。資格試験の勉強では、初めは高いモチベーションがあっても、学習に躓いてモチベーションが維持できなくなることがあります

 もしサポート体制が整っていないと独学に近い形で学習することになってしまうため、学習効率やモチベーションが下がってしまう恐れがあります。そのため、適宜サポートを活用しながら最後まで学習できる通信講座を選ぶことが大切です。

料金・コスパ

 通信講座の費用は、1万円台から10万円台まで幅があります。価格だけで選ぶのではなく、講義数・サポート・教材などのバランスを見ることが重要です。安くても資格試験に合格できなければ意味がなく、製本教材・模試・添削指導・進捗管理などフルスペックの通信講座は使いきれなければ費用対効果は下がります。

 また、返金保証制度があれば安心して始めやすいですし、教育訓練給付制度を利用できると費用をぐっと抑えることができます。

学習期間・カリキュラム

 宅建士試験は、例年7月に申し込み、10月に試験というスケジュールです。10月から逆算して、学習を始める時期に応じた学習期間の通信講座を選ぶのがおすすめです。宅建は出題範囲が広いため、初学者は基礎講義・解法解説・科目別問題演習・過去問演習など、網羅的に学べるカリキュラムがよいです。学習経験者なら、より専門的なカリキュラムの通信講座がおすすめです。

 もし最短での合格を目指すなら、3カ月で合格を目指すコンパクトなカリキュラムの通信講座を選びましょう

合格率は各社独自の試算

 合格率を公表している通信講座もあり、通信講座を選ぶ際の一つの指標になります。ただ、通信講座の合格率を見る際は、その数値の算出方法にも目を向けることが大切です。

 多くの通信講座において合格率は各社が独自の基準で集計しており、「アンケート回答者のみ」「特定のカリキュラム修了者のみ」など、対象範囲が限定されている場合があります。こうした条件の違いによって数値は大きく変わるため、単純に通信講座の合格率を比較することは困難です。もちろん、合格率は講座の学習サポート体制や教材の質を知る参考の一つにはなりますが、あくまで目安として捉えるのが適切です。

 もし、合格に関する指標を見るのであれば、「合格者数」が最も分かりやすい指標となります。

宅建(宅地建物取引士)に通信講座で効率よく合格するコツ

 宅建の合格率は約18%と低めですが、効率よく学習することで合格の可能性を高めることができます。通信講座で効率よく合格するコツを5つ紹介します。

アウトプット量を確保する

 講義動画を見るだけでは合格に必要な力をつけることはできません。講義で学んだことを問題演習でアウトプットし、間違えたところを復習するという学習サイクルを徹底し、知識を定着させることが大切です。

優先順位を決める

 宅建試験は、「宅建業法20問」「権利関係(民法等)14問」「法令上の制限8問」「その他関連知識8問」の全50問という出題構成で、合格点は35点が目安になっています。そのため、配点比率の高い「宅建業法」と「権利関係(民法等)」を優先して学習することが大切です。学習カリキュラムがない通信講座を利用する場合でも、学習の優先順位を決めて「合格点を目指す」学習をするようにしましょう。

過去問演習をする

 宅建試験では、過去問の焼き直し(類題・改題)が多く出題されています。そのため、過去問演習を繰り返すという学習方法が有効です。通信講座には13年分の過去問演習ができる講座もありますので、積極的に過去問演習をしましょう。答え合わせをするときには、ただ正解を覚えるのではなく「なぜその選択肢が正解になるのか」を理解することが重要です

法改正に対応する

 宅建業法や民法などの法改正が行われたら、改正された法令に関する出題確率が高まります。法改正の問題が狙われても大丈夫なように、最新の法令関係に対応した講義やテキストを提供している通信講座を選びましょう

登録講習を修了する

 宅建試験は条件次第で5問が免除されるため、有利に受験できます。条件は、「宅地建物取引業に従事している人が、登録講習を受けること」です。2004年までは「通算して3年以上の宅地建物取引業務に関する実務経験を有すること」という条件もありましたが、2005年からは宅地建物取引業に従事しているだけで受講できることになっていますので、この制度を利用できる方は積極的に利用しましょう。

宅建(宅地建物取引士)とはどんな資格?

 宅建は、重要事項の説明や契約手続きを行うために必要な国家資格です。宅建を所持していることで、具体的にどのような業務に従事できて、どのようなメリットを享受できるのでしょうか。

宅建(宅地建物取引士)とは?

 宅建士は、不動産取引に関する国家資格を持つ専門家です。資格保有者にしかできない独占業務(重要事項の説明、重要事項説明書への記名、契約書面への記名)があり、不動産会社では宅建士の配置が必須となっています。

宅建(宅地建物取引士)の試験内容

 宅建の試験内容は、「宅建業法20問」「権利関係(民法等)14問」「法令上の制限8問」「その他関連知識8問」の全50問です。出題形式は、四肢択一のマークシート方式で出題されます。

宅建(宅地建物取引士)の試験情報(宅建日程・合格基準点・合格率)

試験日程

(予定)

公告:6月5日

申込:7月1日~

試験日:10月18日(第3日曜日)

試験時間

2時間

合格発表

11月

受験手数料

8,200円

合格基準点

34〜38点

※相対評価に近く、問題の難易度や受験者の正答率により変動

※5問免除者は29〜33点

合格率

15〜18%

※合格者数は約3万〜4万人

宅建を持っていると就職・転職に有利?給料はアップする?

 宅建業者は従業員5人に対して1人以上の宅建士を設置する義務があり、不動産業界では安定した需要がある資格です。そのため、資格を持っていることで不動産業界への就職・転職が有利になります。また、企業によって月額1万円〜3万円程度の資格手当が付くことがあるため、給与面でも優遇されやすくなります。

宅建(宅地建物取引士)の通信講座に関するよくある質問

  • 通信講座だけでも合格できますか?

     はい、通信講座だけでも十分に合格を目指せます。宅建試験はマークシート形式で出題内容もある程度固定されているため、効率的なカリキュラムで学習すれば独学に近い形式でも合格を狙えます。実際に通信講座だけを利用して合格している受験者も多くいます。

  • 宅建の通信講座はどれくらいの学習時間が必要ですか?

     一般的に宅建の合格に必要な学習時間は300時間以上と言われています。1日1時間の学習10か月、1日3時間の学習で3か月半が目安です。通信講座では学習スケジュールが用意されている場合が多く、計画的に学習しやすい点がメリットです。

  • 通信講座はいつから始めるのが良いですか?

     受講する通信講座のカリキュラムによりますが、一般的には6〜10か月前(12月〜4月)から、遅くとも3か月前までには始めるのが良いです。6か月前から始めれば、1日2時間の学習で300時間の目安時間を達成することができます。通信講座には「標準受講期間」という受講期間の目安が示されていることがあるため、これを参考に受講開始時期を決めるのがおすすめです

  • スマホだけでも学習できますか?

     スマホ対応の通信講座であれば可能です。近年は、講義視聴・問題演習・復習までスマホで完結できる通信講座が増えています。通勤時間やスキマ時間を活用できるため、忙しい社会人でも学習を継続しやすい点がメリットです。ただし、スマホだけの学習では断片的な学習になってしまうことがあるため、体系的に学ぶ視点を持つことが大切です。また、直前期には本試験と同じマークシート形式で過去問演習をするのもおすすめです

  • 途中で挫折しないためのポイントはありますか?

     学習スケジュールを管理することが重要です。毎日の学習時間を確保し、学習を習慣化すると継続しやすくなります。また、サポート体制の整っている通信講座を選ぶのもポイントです。進捗管理機能がある通信講座を選ぶと学習のペースを維持しやすくなりますし、モチベーション維持までサポートしてくれる通信講座なら挫折しにくくなります。