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「DHBRオンライン」の全記事一覧
  • 賃金格差の源泉は
    企業間の「生産性格差」にある
     

    [2017年09月19日]
    企業間の不均衡は拡大を続けている。それは単に業績の差にとどまらず、労働者の賃金にも当てはまる。そうした賃金格差は、成長性の高いIT産業とそうではない伝統産業といったわかりやすい比較のみならず、同じ業界内でも見られるものだ。筆者らの研究により、労働者の賃金格差は企業間の生産性の差と相関しており、それは業界レベル・国レベルの両方で広がっていることが示された。

  • 多国籍企業の経営戦略:
    国境を超越する経営に、どう戦略的に取り組むか 

    [2017年09月15日]
    なぜ、同じ「経営」をテーマとしながらも、経営の実務と学問としての経営戦略の間には、これほどまでに大きな隔たりが存在するのか。本連載では、長く実務の世界に身を置きながら、学問としての経営学を探究し続ける、慶應義塾大学准教授の琴坂将広氏が、実務と学問の橋渡しを目指す。第12回は、2つ以上の国や地域をまたぐ国際的な事業環境において、いかなる戦略を立案し、それを実行すべきかを議論する。そこにはいかなる困難があり、また可能性があるのだろうか。

  • 部下が有給を取れないのは、
    上司のあなたに責任がある 

    [2017年09月13日]
    意識して仕事から離れることは、心身の健康を保つだけでなく、仕事に戻った際のパフォーマンスを向上させる効果があることは知られている。にもかかわらず、多くの企業で有給取得が進まないのはなぜか。それは上司に責任があると筆者は主張する。部下を効果的に休ませ、チームの成果を上げる方法とは。

  • GEアプライアンスの挑戦:
    伝統的大企業に起業家精神を呼び覚ます
     

    [2017年09月12日]
    多くの大企業が、起業家精神をふたたび呼び覚まし、イノベーションを起こしたいと考えている。だが、いまある仕組みの中でそれを行うのは、ほぼ不可能である。そうした中、GEアプライアンスの取り組みは注目に値する。同社は、子会社「ファーストビルド」が果たす共創コミュニティとしての貢献を源泉に、老舗らしからぬ機敏性とイノベーション力を実現した。本記事では、その取り組みを紹介する。

  • AIとは何か。人間とは何か 駒澤大学経済学部准教授の井上智洋氏に聞く

    [2017年09月11日]
    人工知能(AI)が近年、急激に進化しているが、今後どこまで進化するのだろうか。人間の脳を超えることはあるのだろうか。AI研究の経験があり、現在は経済学者として『人工知能と経済の未来』、『ヘリコプターマネー』など話題の著書を相次いで上梓した井上智洋駒澤大学准教授にインタビューした。最新刊の『人工超知能』では人間とAIの違いについて哲学の領域に分け入り、根源的な考察の糸口を提示している。(構成/奥田由意)

  • トランプ時代のグローバル戦略
    通説を疑い、事実を直視する
     

    [2017年09月09日]
    保護貿易主義が強まる一方、中国企業が躍進するグローバル経済にあって、日本企業が勝ち残るにはどうすべきか。最新号の『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー』10月号では、「グローバル戦略の再構築」を特集しました。

  • 人工知能はまもなく、
    一流コンサルタントの仕事も奪うのか?
     

    [2017年09月08日]
    金融分野ではロボアドバイザーの導入が進んでいるが、それは人工知能(AI)によるビジネスサービスの始まりにすぎない。そう遠くない将来、AIが企業リーダーの意思決定を支援することになると筆者らは予想する。人間のコンサルタントに代わり、アマゾンの「アレクサ」が経営アドバイスを授ける近未来とは、どんな光景なのか。

  • 「天職」ではない仕事に意義を見出す方法 

    [2017年09月07日]
    いまの仕事が自分の天職だと思えればそれ以上の幸せはないが、多くの人がそう感じられていないことも事実である。だが、たとえ天職ではなくとも、そこに「意義」を見出すことはできる。どんな仕事にも、何かしらの意義が存在する。本記事では、目の前の仕事に意義を感じるための具体的な方法論が提示される。

  • レントシーキング:
    不適切な起業家精神が生産性の低下をもたらす 

    [2017年09月06日]
    経済学者の故ウィリアム・ボーモルは、「コスト病」理論の提唱者としてよく知られている。彼は同時に、米国の起業家精神のあり方にも警告を発していた。ボーモルは、起業家の努力がイノベーションではなく、自社に都合のよい市場や社会をつくろうとする「非生産的」な活動に向けられていると指摘した。本記事では、米国における起業の実態が示される。

  • 新任マネジャーはまず、
    上司より部下に認められる努力をしなさい 

    [2017年09月05日]
    組織の中で、ヒエラルキーの上位にある上司の顔色を伺ってしまうのは自然な現象である。だが、それはすなわち、チームのメンバーもあなたの些細な言動まで注視していることを意味する。だからこそ、マネジャーを任された時には、意識してチームに目を向けなければならない。そうしなければ、部下の信頼を失い、成果を上げることはできないと筆者は主張する。

  • 上司として信頼されたければ、
    部下への信頼を言動で示しなさい
     

    [2017年09月04日]
    自分のことを信頼してもらえなければ、相手を信頼することはない。あなたは部下に対して、善意や信頼の気持ちを伝えているだろうか。あえて言葉にしなくても、暗黙のうちに理解してもらえると思い込んでいないだろうか。本記事では、上司・部下間の信頼を築き、それを持続させる処方箋が示される。

  • AI時代は「賢さ」の定義が完全に変わる 

    [2017年09月01日]
    これまで「賢い」とされていた人たちとは、学校の試験で高得点を取れるような、ミスが少ない人であったのかもしれない。しかし、スマートマシンが台頭するなか、人間がその土俵で勝負しても勝ち目はないだろう。AI時代に人間が付加価値を生み出すためには、「賢さ」を再定義することが不可欠だと、筆者は主張する。

  • 運頼みのイノベーションに終止符を打つ
    ――書評『ジョブ理論』
     

    [2017年08月31日]
    ハーバード・ビジネス・レビュー編集部がおすすめの経営書を紹介する連載。第60回はハーバード・ビジネス・スクール教授クレイトンM.クリステンセンによる『ジョブ理論』を紹介する。

  • 映画・歴史・哲学オタクの逆襲:
    データ時代こそ、リベラルアーツが必要である 

    [2017年08月30日]
    デジタルサービスが世界を席巻し、さまざまな情報がデータで表現されるようになったいま、文学や哲学を学ぶことは仕事の役に立たないのだろうか。むしろ、データ時代を迎えたいまこそ、リベラルアーツの価値が高まっていると筆者は言う。本記事では、最近出版された3冊の本を紹介しながら、その意味を探る。

  • 8月の〈e-pub電子版〉論文販売
    リリースタイトルのお知らせ
     

    [2017年08月30日]
    HBR論文や、日本版オリジナル論文など、話題を呼んだタイトルの電子版を毎週金曜日にリリースしています(kindle、kobo、GALAPAGOS STORE、Reader Store、紀伊國屋書店Kinoppy、honto、セブンネットショッピング、Google Playブックスなど)。8月の新着タイトルは以下のとおりです。

  • アップル新本社はなぜ、
    シリコンバレーらしくないのか
     

    [2017年08月29日]
    アップル新本社「アップルパーク」が間もなくオープンする。仕事空間に柔軟性を求めるシリコンバレーでは、この壮大な円形構造物は時代に逆行しているという批判も聞かれるようだ。アップルパークを構想したジョブズの真意とは。

  • ウーバーは救えない
    ――規制当局は法を厳格に適用せよ
     

    [2017年08月28日]
    ウーバーの問題は、悪しき経営慣行にとどまらず、その競争優位の源泉にある――。こう糾弾するのは、HBSのエデルマン准教授だ。同社の違法性を改めて問う。

  • 「楽しみは仕事の後で」を、やめてみよう 

    [2017年08月25日]
    旅行のような楽しいイベントは、大切な仕事が終わってから。仕事が残っていては、心から楽しめない。多くの人がそう考えがちである。だが実際には、仕事が終わっていなくても十分に楽しめることが、筆者らの研究から明らかになった。

  • 人を幸せにできるのは、人だけ 地域社会を育て、事業を育てる

    [2017年08月25日]
    ラスベガスをカジノの街からエンタテインメントの街に変えたのが、スティーブ・ウィン氏である。ショービジネスや誰もが楽しめるエンタテインメント施設をつくり、「地域融合型リゾート」という独自の魅力ある街へと変えた。人を喜ばせる事業を成功させるには、何より働く人を大切にすることと主張する理念は、日本の伝統的な商人哲学にも通じる。2014年にはHBRが選ぶ「世界のベストCEO100」で17位に選出されたウィン氏に、統合型リゾート(IR)事業の要諦を聞いた。

  • 仕事への情熱を失ったら、
    4つの方法で乗り越える
     

    [2017年08月24日]
    やる気に満ち溢れて働ける毎日が理想だが、現実にそうはいかないことも多いだろう。そんな時は、活力の湧かない日々を受け入れるのではなく、みずからその状況を変えることが望ましい。本記事では、科学的な研究成果に基づき、そのための4つの方法が示される。

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