書籍づくりの裏側 サブカテゴリ
あなたもダイヤモンド社で、ベストセラー編集者になりませんか?
いまダイヤモンド社の書籍編集局では中途採用で編集者を募集しています。そこで局内にある4つの編集部の編集長たちが、職場の雰囲気やマネジメントに関する考え、さらには一緒に働きたい人材像について語り合いました。お読みいただき、我こそは!と思われた方はぜひご応募ください!
なぜ、『ずるい暗記術』は韓国で電子書籍総合1位をとれたのか?
『ずるい暗記術』が日本で4万5千部のベストセラー。韓国でも発売してまもなく総合1位を獲得するなど、国境を越えて高く支持されている。今回は、日本での凱旋講演を前に、2日間にわたった『ずるい暗記術』韓国版PRの裏側をレポートする。
制作スタッフが行きたい&子どもを行かせたい大学って??『大学図鑑!2017』制作スタッフ座談会《後編》
『大学図鑑!2017』最新版発売を記念して、監修のオバタカズユキさんほか、取材・編集に協力してもらったライターさん5名の座談会を開催。取材の裏話に終始した前編に続いて、後編では自分が18歳に戻って行きたい&自分の子どもを行かせたい大学について本音ベースでだらだらと語り合います。必読です(繰り返しますが、参考になるかどうかは保証できません!)!
前編
18年の歴史上で一番激変した●●大学!『大学図鑑!2017』制作スタッフ座談会《前編》
『大学図鑑!2017』発売を記念して、監修のオバタカズユキさんと、取材・編集に協力してくれたライターさん5名で、昨今の大学の実像や取材の裏話を語り合う座談会の前編をお送りします。受験を控えた学生さんや、その親御さん、はたまたOBの皆さん、必読です(参考になるかどうかは保証できません!)!
ダイヤモンド社では書籍PR・プロモーション担当者を募集中!
現在、ダイヤモンド社では書籍のPR・プロモーション担当として活躍してくださる人材を募集中です。出版社のPRとはどのような仕事なのか、どんな人が向いているのかなどを、宣伝プロモーション部部長 松井未來にインタビュー。
第6回
テーマは「制度と現実のひずみ」現役財務省官僚が描くリアルな世界観
2013年末、『スコールの夜』で第5回日経小説大賞を受賞した際は現役財務省キャリア官僚ということでも話題になった芦崎笙さん。同作刊行以来、すでに3作を上梓されています。テーマ設定の背景や書くことに込めた思いを聞きました。
第5回
マーケティングでまず考えるべきは「顧客」よりも「自社の強み」
約3万部のヒットを記録している『戦略は「一杯のコーヒー」から学べ!』。最新の経営戦略とマーケティング理論を、小説形式でわかりやすく網羅的に学ぶことができるビジネス書だ。著者の永井孝尚氏に執筆の舞台裏を聞いた。
第4回
なぜモテない男性は女性とコミュニケーションが成立しないのか?
誰しもが思わず「あるある!」と言ってしまう男女の行き違いに留まらず、具体的な「伝え方」のスキルも身に付く一冊。著者であり、キャリアカウンセラーの肩書も持つ五百田達成氏にヒットの秘訣を聞いた。
第3回
コンサルティング・ファームの新卒はなぜ一年目から活躍できるのか?
ヒット書籍の制作裏話を著者に明かしてもらう「あのヒット書籍はこうして作られた」シリーズ。第三回は『コンサル一年目が学ぶこと』がスマートヒットを記録している大石哲之氏の登場。
第2回
頭がよくなるノートのとり方、教えます!
ヒット書籍の制作裏話を著者に明かしてもらう「あのヒット書籍はこうして作られた」シリーズ。第二回は『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか』が18万部を超えるヒットを記録している高橋政史氏の登場。
第1回
経営戦略論はクイズから学べ!
ヒット書籍の制作裏話を著者に明かしてもらう「あのヒット書籍はこうして作られた」シリーズ。第一回は『戦略思考トレーニング』シリーズが累計15万部のヒットを記録している鈴木貴博氏の登場。
処女作で50万部も実現できる!現役編集者が明かす、無名著者がベストセラーを生む方法
ダイヤモンドの原石である著者候補を発掘する「ダイヤモンド社著者養成講座」が2014年4月に開講する。その内容と、「無名の著者でもベストセラーが出せるのか」という疑問に、処女作『伝え方が9割』が50万部を突破した現役担当編集者らが答える。
第14回
くまざわ書店大手町店 山本善之さん(後編)「もっと新しいこともできると信じています」自分の余白を信じて理想の店づくりに邁進する
くまざわ書店大手町店で昨年から店長を務めるの山本善之さん。前編では30坪のハンデを武器に変える取り組みを教えていただきした。連載後編では、商品部との綿密な情報共有が生み出す効果、日本有数のビジネス街で生き残るために意識していること、そして仕事にかける山本さんの熱い思いを語っていただきます。
第13回
くまざわ書店大手町店 山本善之さん(前編)「できないことを探してもキリがありません」30坪のハンデを武器に変え、競合店に立ち向かう
くまざわ書店大手町店で昨年から店長を務めるの山本善之さん。大手雑貨チェーンから書店に転職した異色の経歴の持ち主です。前編では、山本さんがくまざわ書店に転職してから大手町店に就任するまで。そして、30坪の書店が日本有数のビジネス街で戦っていくために意識していることを語っていただきました。
第50回
私、普通のムラタに戻ります。
ムラタ日記、ついに最終回です。「なにか特別なことを」と思ったりもしたのですが、 らしくない気もしたのであまり形を変えず、いつものように淡々とこの1年を振り返ってもらいました。それでは、今週もよろしくお願いいたします。
第49回
「ほぼ日」さんがやってきた。
一年は長く、短い。相変わらず淡々とした日記となっていますが、今回含め、あと2回、つまり「ラス前」です。走馬灯に関するうんちくを検索し始める今日この頃、今回もよろしくお願いいたします。
第48回
テキトーに『適当川柳』を紹介する。
5月21日。出社してSkypeを立ち上げると、珍しくムラタくんからメッセージの痕跡が。ログを開くと、そこには「2012/05/21 ムラタの誕生日」という自動メッセージが。思わずコメントしたのですが、未だに返信はありません。書いたのが「誕生日か!」だったせいかもしれませんが。
第47回
「ぐんま」化する日本。
さあ、今回を除いてあと3回になりました! 最近、Twitterのタイムラインを侵食している人気アプリを話題に持ってくるあたり、ムラタくんもなかなかわかっていますね。今回除いてあと3回ですが。
第46回
僕も糸井さんに『面接』をしてほしかった。
ゴールデンウィークが終わってしまいました。さて、ムラタくんはどんな休日を過ごしたのでしょうか? あれ、まったく触れてない…。今週もよろしくお願いします。
第45回
中田英寿から学ぶプロ意識。
いつも、ムラタくんから「今週の原稿できました」というメールをもらいます。それもあと少しだな…と思っていると、今週のメールにはもう一文追加されていました。「あと5回ですね…感慨が、特にない」。今週もよろしくお願いいたします。