食の安全と品質を優先して
顧客に届ける総合物流企業

株式会社キユーソー流通システム

物流はコストではなく
付加価値そのもの

(上)キユーソー流通システムグループの機能を集約している本社外観
(下)2014年に新設された埼玉県の所沢物流センターは首都圏の食品物流の拠点

​ 世間では物流コストの圧縮が叫ばれているが、西尾社長は「物流はコストではなく付加価値である」と考えている。

​「お客さまのビジネスの多くは物を動かすことにより生まれます。物流費はコストではなく、付加価値の対価なのです。その担保となるのは品質。安全・安心に届けることはもちろん、運ぶ人の意識や姿勢も重要です」

​ 売り手と買い手、作り手と使い手という言葉があるが、「その両者をつないでいるのが当社のようなつなぎ手です」。そういう西尾社長の言葉からは、物流という仕事に自信と誇りを持って働く社員の姿が浮かび上がる。

 

 

 

Link You and Food with Our Smiles(人と食を笑顔で結ぶ)は、同社のコーポレートメッセージ。将来の海外展開も視野に入れ、英語表示している
●問い合わせ先
株式会社キユーソー流通システム https://www.krs.co.jp/

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知る人ぞ知るオンリーワン企業

株式会社キユーソー流通システム
〒182-0021
東京都調布市調布ヶ丘3-50-1
042-441-0711(代表)
https://www.krs.co.jp/
主な事業内容
●倉庫業
●貸物利用運送事業
●物流情報の販売業および物流業務に関するコンサルティングなど
創業/設立年
1966年2月1日
資本金
40億6311万円
売上高
1597億円 ※2017年度連結
従業員数
660人(単体)
2019年採用人数(予定)
30人

※2018年11月末の情報をまとめたものです

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