将来を心配する
薄毛“予備軍”こそ早めの対策を
抜け毛や薄毛の悩み対策として、毛髪ケアや生活習慣を見直した後は、発毛剤やスカルプケアシャンプーなどの使用も選択肢の一つになってくる。
今回紹介したいのが、ロート製薬の「リグロ」ブランド。リグロは発毛剤とシャンプー、そして“健康・体質改善”という面からも薄毛に対してアプローチする「リグロプログラム」をヘルスケアアプリ「FiNC」内で展開する、トータルで薄毛に悩む人の応援をしているブランドだ。リグロEX5は、リグロブランドの発毛剤で、発毛に対する効果が認められている「ミノキシジル」を国内最大濃度(※2)配合している。薄毛が気になり始めた20歳以上の成人男性を対象にした医薬品で、壮年性脱毛症における発毛、育毛、抜け毛の進行予防を効能・効果に持つ。
冒頭にも紹介したように、抜け毛や薄毛は若い年代から悩み始める人が多い。しかしロート製薬の調査によれば、発毛剤について30代の60%が「発毛剤は自分よりも上の世代が使うもの」だと思っており、発毛剤=熟年世代というイメージが根強くある(※3)。
リグロEX5は若い世代にも手に取りやすいスタイリッシュなデザインを採用したり、今までの自分を超えていくイメージの強いアンバサダーを起用した効果もあり、発売から半年で「30代の発毛剤エントリーユーザーが使い始めている調査結果が出ている」(ロート製薬)という。現在の脱毛や薄毛は「過去の状態の表れ」だとすれば、「今から始めるケアが未来を決める」ということでもあり、発毛剤は、若い頃から使ってこそ悩みの対策につながっていく。
また、発毛剤を使うにしても、頭皮が不衛生なままだと意味がない。リグロでは皮脂クレンジング成分を配合し、頭皮環境を整え、発毛剤の浸透を妨げる可能性のある皮脂汚れをきれいにする「リグロシャンプー」の発売も開始した。発毛剤を使用する前に、前述したシャンプーの方法で頭皮をきれいにしておくことが大切だ。
抜け毛や薄毛の悩みは人には打ち明けにくく「あれっ?」と思っても対策をためらってしまうかもしれない。発毛剤、シャンプーでの頭皮・毛髪ケア、運動・食生活などの生活改善など一日も早くトータルケアを見直すことで、未来をプロデュースして欲しい。
(※1)800名の薄毛に悩む30代以上の男性に「薄毛・抜け毛」の悩みを感じ始めた年齢を聞いた 2018年3月 ロート調べ
(※2)国内既承認ミノキシジル製剤中(2018年4月現在)
(※3)薄毛に悩む人に対する発毛剤への意識調査(30-69歳男性)2018年3月 n=11,318 ロート調べ
リグロ(R)EX5(第1類医薬品)
[効能・効果] 壮年性脱毛症における発毛、育毛および脱毛(抜け毛)の進行予防。
[用法・用量] 成人男性(20歳以上)が、1日2回、1回1mlを脱毛している頭皮に塗布。
◇ この医薬品は、薬剤師から説明を受け、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。
リグロ(R)シャンプー(医薬部外品)
◇毛髪・頭皮を清浄にする。毛髪・頭皮をすこやかに保つ。
[容量] 320ml
販売名:ロート薬用スカルプケアシャンプー
>>>リグロプログラムキャンペーンサイトはこちらから
>>>リグロの詳細はこちらから
>>>リグロEX5をRakutenでご購入される場合はこちらから
>>>リグロEX5をAmazonでご購入される場合はこちらから
>>>リグロシャンプーをRakutenでご購入される場合はこちらから
>>>リグロシャンプーをAmazonでご購入される場合はこちらから
ロート製薬お客さま安心サポートデスク 06-6758-1230(受付時間は、9:00~18:00。土・日・祝日を除く)