デジタルサイネージでリアル店舗をメディア化し、商品やブランド価値を高める

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デジタルサイネージでリアル店舗をメディア化し、商品やブランド価値を高めるエヌエスティ・グローバリスト
デジタルサイネージ事業部
加藤純通 クリエイティブディレクター

 同社のデジタルサイネージ事業部は、12年にわたり、デジタルサイネージをさまざまな商業ユーザーに導入している。メーカーではないため、デジタルサイネージを作って売る会社ではない。デジタルサイネージを使った、クリエイティブなコンテンツや空間づくりを通して、ユーザーにメッセージを届け、店舗の売り上げに貢献することを目指す。いわばコンサルティングに近い。

「店舗の目標やターゲットを設定した上で、マーケティング分析を行いクリエイティブ化していきます。デジタルサイネージは見た目の世界にとらわれがちで、ただ映像を流しているユーザーも数多くいます。しかしマーケティング、ターゲティング、ビジュアライゼーション、アプローチまで多岐に及ぶ要素の一部として一体感を持たせることで、想像以上に威力を発揮し、集客や売り上げなどに結果を出してくれるのです」(加藤氏)

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