デジタルサイネージでリアル店舗をメディア化し、商品やブランド価値を高める

帳票などのペーパーレス化を
促進する新事業も展開

デジタルサイネージでリアル店舗をメディア化し、商品やブランド価値を高めるエヌエスティ・グローバリスト
システム事業部
大屋信吾 取締役

 エヌエスティ・グローバリストはデジタルサイネージの他にも、顧客が抱える課題をICTで解決するソリューションを展開している。システム事業部が2021年1月に販売をスタートする新企画は、帳票電子化ツールである”eTablet”(仮称)。タブレット端末+電子ペンで入力データをデジタル化し、手書きで運用されている"紙を使用した業務"を削減させるソリューションである。

 開発を担当するのは同社の大屋信吾取締役。「このシステムの特徴は、お客さまから帳票原本(PDF)を預かれば5営業日後にはデジタル化の作業を完了できるスピードと、従来のウェブフォーム作成費用に比べて、1帳票当たり4万円~という導入コストの低さです。現在使われている用紙をそのまま流用できるため導入はスムーズで、電子サイン対応も実現しました。他のシステムとの情報連動も可能です。病院の同意書や店舗・工事業務での報告書など、幅広いシーンでの活用を見込んでいます」。

デジタルサイネージでリアル店舗をメディア化し、商品やブランド価値を高めるタブレット端末+電子ペンで入力データをデジタル化する
●問い合わせ先
エヌエスティ・グローバリスト株式会社
〒 171-0021 東京都豊島区西池袋3-1-15 西池袋TSビル9F

デジタルサイネージ事業部
TEL:03-5949-4755
URL:https://visualcommunication.nstg.co.jp/

システム事業部
TEL:03-5949-4711
URL:https://www.nstg.co.jp/
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