時代の転機を迎える日本社会、これからのキャリアと自分らしい働き方とは

時代の転機を迎える日本社会、これからのキャリアと自分らしい働き方とは3人のパネリスト。左から田中氏、石山氏、稲葉氏

アマゾンジャパンは9月16日(木)に、日本では初めてとなる「Amazonキャリアデー」をオンラインイベントとして実施。そのプログラムの一つとして、「第7回Amazonアカデミー」を開催した。「時代の転機を迎える日本社会、これからのキャリアと自分らしい働き方とは」をテーマに、法政大学教授の田中研之輔氏、一般社団法人Public Meets Innovation 代表理事の石山アンジュ氏、NPO法人GEWELの稲葉哲治氏がパネルディスカッションを行った。新しい働き方やこれからの時代のキャリア構築について議論・意見交換が熱心になされた。

ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン

時代の転機を迎える日本社会、これからのキャリアと自分らしい働き方とはジャスパー・チャンアマゾンジャパン合同会社社長。香港大学において工業工学の学士号を取得後、1990年にカナダ・ヨーク大学にてMBAを取得。キャセイパシフィック航空、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)を経て、アマゾンジャパンに入社。 2000年12月よりファイナンス・ディレクターを務め、01年4月に代表取締役社長に就任し、16年5月より現職。

 冒頭、アマゾンジャパン社長、ジャスパー・チャン氏がスピーチ。

 Amazonアカデミーは、日本社会が直面する課題をテーマに取り上げ、さまざまなお立場のパネリストをお迎えし、課題の解決策や目指すべき方向性について議論しています。今回のAmazonアカデミーのテーマは、「時代の転機を迎える日本社会、これからのキャリアと自分らしい働き方とは」です。

 このテーマを掲げたのは、Amazonキャリアデーのテーマである「ダイバーシティ(多様性)、エクイティ(公平性)、インクルージョン(包括性)」と、一人一人の働き方やキャリア構築は密接に関係していると考えるからです。

 Amazonは、多様な人材が持つスキルや経験、視点を重視しており、さまざまな人々を巻き込んだ議論を通して、協力し合う姿勢の醸成が重要だと考えます。それがAmazonを形作り、そして最終的にはお客さまへのイノベーションの提供につながります。職場の多様性を保ち、それを成果につなげていくには、社員一人一人の考え方や働き方を受け入れ、 そして、自分の信念や考え方をしっかり持つことが大切です。

 現在、日本では政府や経済界で、これまでとは違う新しい働き方が推奨され、そしてそれに伴い、新しい価値観が生まれています。パネリストの皆さまとぜひ、これからの日本社会における働き方とキャリア構築の考え方について、ご意見を伺いながら議論を深めていければと思います。

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