AI戦略と連動した実践的な教育体制が始動

サードウェーブ システム本部
大坂芳弘 最高情報責任者(CIO) 執行役員
AI戦略の強化に伴い、人材育成にも力を入れるサードウェーブ。システム本部の新卒採用者への教育体制はどう変化するのか。大坂芳弘CIOは次のように語る。「これまでの教育は、情報処理系の資格試験を通じて基礎知識を身に付け、その後、現場で必要な技術を教えるという流れでした。今後はAIエンジニア向けに、オンライン研修とオンサイト教育を組み合わせていきます」。
まずはオンライン研修でAIの基礎を学び、その後は社内エンジニアによる対面教育へと進む。AIエンジニアの育成には4カ月程度をかける方針だ。
学生時代は個人での開発経験はあっても、チームで臨むプロジェクト経験は少ない。そこで、「将来的には、プロジェクトマネージャーやシニアエンジニアとして活躍できる人材になってもらうため、プロジェクト管理教育も強化していきます」。
システム本部では、社内外向けのシステム開発やAI導入を進めており、既存の67人に加えて、インドのアンナ大学などから70人(うち女性約40人)の新卒エンジニアを受け入れ、多様性ある環境での協働が始まっている。「AIは皆がこれから学んでいく分野です。一緒に成長しながら、自信を付けていける。それが当社の魅力です」。
自ら考え動く力がキャリアを切り開く

サードウェーブ システム部システム1課
菅野ありさ 氏(入社8年目)
サードウェーブに入社した最大の理由は、「挑戦できる環境がある」と感じたからです。情報系出身でモノづくりや企画にも関心があり、システム部門で希望がかなうと感じたのが決め手でした。入社後は、ドスパラのECサイト保守やクラウドベースのCRM(顧客関係管理)プラットフォームの運用、新たなCDP(顧客情報一元管理)製品の導入などに携わっています。これまでで特に印象深い体験は、入社2年目に、上司と共に米サンフランシスコのカンファレンスに行ったことです。招待だったのですが、早い時期に海外出張を体験させてもらい、大きな刺激を受けました。
現在は「リーダーだったらどう動くか」を意識し、自ら考えて行動するよう心掛けています。上司の働き方を見て学ぶことも多いですね。サードウェーブは、自ら発信すればどんどん挑戦の機会を与えてくれる会社です。今後はプロジェクトの立ち上げにも関わり、広い視野を持った人材を目指していきたいです。
株式会社サードウェーブ
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