米グーグル傘下の動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」は動画の視聴に革命をもたらした。今度は本棚に狙いを定めている。事情に詳しい複数の関係者によると、ユーチューブはここ数カ月、出版社らとオーディオブック機能の開発について協議してきたという。関係者らによると、このサービスは来年にも提供される可能性がある。ユーチューブは同サービスを広告なしの「ユーチューブ・プレミアム」に組み込むことを検討しているという。プレミアムは月額15.99ドル(約2500円)からで、音楽・動画の視聴を含む。消費者の関心を引くためにしのぎを削る他のストリーミングプラットフォーム同様、ユーチューブは複数のサービスを組み合わせることで、収益性の高いサブスクリプションの魅力を高めてきた。
ユーチューブ、オーディオブック事業に参入へ
オーディオブック市場はスポティファイとオーディブルが支配しており、すでに競争の激しい分野への参入となる
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