自分の出費を何でも「1%OFF」にする!

 ビジネスシーンでも自腹を切ることは結構ある。昼食代はもちろん、飲み会だってそう。英気を養って明日の仕事につなげるための趣味代だって当然、小遣いから支払う。だったら少しでも出費を抑える方法を考えよう。

◆毎日のランチ代を支払うとき

 毎日の昼食。おいしい飯を食べさせてくれるレストランへ出かけた時、時間が無くてコンビニ弁当の買い出しに出かけた時、支払いは現金。「980円です」と言われると、小銭を出すのが面倒だから、多くの人は1000円札を出しておつりをもらう。でもおつりばかりもらっていると、財布の中のお札が減って小銭ばかりがじゃらじゃら増える。お札が足りなくなればATMの列に並ばなければならない。仕事帰りのATMは混雑するし、時間外手数料も取られてしまう。腹立たしいことに、銀行手数料も8%に引き上げられる。

 こんなときに「P-oneカードで支払うと、財布の中のお札は減らず、昼食代が1%OFFになる。時々おかずを1品多く頼めそうだ。

◆飲み会の会計のとき

 気の置けない仲間との飲み会。会計は割り勘だけど、レジの前に集まって仲間からお金を徴収するのスマートではない。こんな時は「P-oneカードで立て替え払いしてしまうといい。そして店から離れた場所で割り勘分を徴収。スマートに支払えて、結果的に自分の割り前が1%OFFになる。

◆趣味を楽しむとき

 夢中になれる趣味があるとONとOFFの切り替えが上手くいき、日々の仕事も頑張ることができる。例えば趣味がゴルフの場合。コースに出ない休日は、ゴルフ練習場で腕を磨く。ゴルフ練習場では、打席に立ってボールを打つだけでなく、インストラクターのレッスンを受ける、ゴルフショップで新しいクラブを選ぶ、疲れた体のボディケアをする、食事を楽しむ、というように楽しい1日が過ごせる。

 そんなゴルフ三昧の支払いに「P-oneカード」が使えば1%OFFのおトク感が加わって、スコアアップは間違いなし。