「なぜ、日本ではユニコーン企業がなかなか出ないのか?」――。 この疑問への1つの回答となるのが田所雅之氏の最新刊『起業大全』(7/30発売、ダイヤモンド社)だ。ユニコーンとは、単に時価総額が高い未上場スタートアップではなく、「産業を生み出し、明日の世界を想像する担い手」となる企業のことだ。スタートアップが成功してユニコーンになるためには、経営陣が全ての鍵を握っている。事業をさらに大きくするためには、「起業家」から「事業家」へと、自らを進化させる必要がある、というのが田所氏が本の中に込めたメッセージだ。本連載では、「起業家」から「事業家」へとレベルアップするために必要な視座や能力、スキルなどについて解説していく。
続きを読む会社のDNAとも言える
ミッション、ビジョン、バリューを
どのように策定すればよいのか?
特集
最新記事
ニュースな本
来年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」の主人公・秀長ってどんな人?
厨房から台所へ
【TVで沸騰! 伝説の家政婦・志麻さん】トテツモナイ肉汁のうまさが口中にこだまする! とっておきのステーキじゅ~じゅ~レシピとは?【書籍オンライン編集部セレクション】
メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた
【マンガ】古代ギリシャ人も悩んでいた、現代人と共通のメイクの悩みとは?【古代ギリシャ研究家・藤村シシン氏に聞く】
明日なに着てく?
マジで理想すぎる…cocaの“1290円トップス”が体型カバーの天才だった!「一番買っています」「なくならないでほしい」
これ、買ってよかった!
リビングがスッキリ片付いた!しまむらで見つけた「キティちゃんの収納ケース」全部屋に置きたいかわいさなんです!