「週刊ダイヤモンド」1986年5月24日号に掲載された、サントリー(現サントリーホールディングス)社長の佐治敬三(1919年11月1日~1999年11月3日)と東京急行電鉄(現東急)社長の五島昇(1916年8月21日~1989年3月20日)による「今こそ世界のリーダーシップを握る好機」と題した対談だ。五島は日本商工会議所会頭、佐治は大阪商工会議所会頭という肩書で登場している。
続きを読む五島昇と佐治敬三が語り合った「日本が世界のリーダーとなる道筋」
特集
最新記事
ダイヤモンド・ザイNISA投信グランプリ2025
NISA利用状況に変化あり!?4~6月期のつみたて買付額が減少へ【投資信託の最前線】
今日のリーマンめし!!
「ほぼ毎回頼んでる」サイゼリヤの“400円メニュー”がコスパ凄すぎる!「最強のツマミ」「うますぎてワロタ」
明日なに着てく?
「色違いで購入しました!」ハニーズの“華やかトップス”着るだけでスタイル良く見えてうれしい!「二の腕が太く見えない」「体が細見えする」
今日のリーマンめし!!
「全人類の幸せがここに詰まっている」コメダ珈琲の“ふわとろ新作スイーツ”幸福感がエグい!「ごちそうすぎる」「ほろ苦でめちゃうま」
ニュースな本
怯える農民にそっと手を差し伸べた日本兵…極限状態のなかで人間の心を取り戻した瞬間とは







