円安は本当に過度なのか?長期的な円安化を防ぐ、国際競争力の向上が重要だ 須田美矢子: キヤノングローバル戦略研究所特別顧問 政策・マーケット数字は語る 2024年6月3日 8:30 実質実効為替レートで見た円の価値は、ここ数年で大きく低下した。円安は過度だと見なされ、市場の為替介入への関心が高まった。しかし、過度な円安と見なすのは早計だ。 続きを読む 関連記事 円安でも輸出額は4.3%減、「円安メリット」生まれず消費者負担が増えるだけ 野口悠紀雄 円安は為替介入では止まらない、投機筋が見透かす日銀「緩和維持の袋小路」 金子 勝 為替介入あっても続く円安、金融・為替政策から脱却すべき「真の円安対策」とは 山本雅文 【マンガ】「1ドル360円の時代に比べたら十分に円高」→こんな円安擁護論が“的外れ”なワケ 高井宏章 特集 最新記事 クローズアップ商社 三菱商事の成長戦略を示す統合報告書から「DX」の文字が消えた!?迷走する商社の王者と稼ぐ伊藤忠の「デジタル戦略格差」 金融インサイド 静岡・名古屋銀統合で「地銀再編」が加速!しずおかFG社長の“世界一の地銀”を目指す野望と、金融庁の地銀再編を巡る本音 沸騰!エンタメビジネス ソニー第3四半期決算は好調も来期は…半導体高騰とイラン戦争の影響は?PS6はスタートダッシュを決められる?アナリストが分析 Diamond マーケットラボ 日本で広まる「ベストオーナー論」の限界、事業売却の裏に隠された経営責任回避と保身の盲点 マーケットフォーカス 原油高と地政学で揺れる日本株、中東紛争「短期」「中長期」視点の有望株と避けるべき業種 最新記事一覧