パナソニック ホールディングスは1.2万人の人員削減や住宅設備・車載機器事業の切り離しで構造改革に区切りを付け、AI向けデータセンターの蓄電システムと電子材料を新たな成長軸に据える。今期の営業利益は過去最高に迫る5500億円を見込み、時価総額は6月に初めて10兆円を突破した。では、同社の世代間の「年収格差」はどうなっているのか。そこで、過去20年間の推移を10年刻みにして、5世代別の平均年収と主要100社内ランクを独自に試算した。その結果、若手の社員が勝ち組となる一方、OB世代が割を食う構図となった。

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