九州を地盤とする中堅航空会社、ソラシドエア。インフレによるコスト増加に加え、円安のあおりを受けており、コロナ禍以降も苦戦を強いられている。空港使用料や燃料税の減免などの公的支援も2026年度で終了し、今後は事業環境の厳しさに一層拍車が掛かる。この窮状をどのように切り抜けていくのか。ソラシドエアの山岐真作社長に、円安が続く25年度下期の現状、そして国内線の問題解決に残されたタイムリミットを聞いた。

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