宮城県の農協の経営が危機にひんしている。金利の上昇によって価格が下落した国債の“損切り”を迫られて2024年度、巨額赤字に転落したJAみやぎ登米の後を追うように、他の農協の経営も悪化が見込まれているのだ。宮城県において、債券とコメの暴落ショックに耐えられない可能性が高い農協を、独自試算であぶり出した。試算の結果、県内の7JA中5JAが赤字に転落することが分かった。

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