心臓を守るために大切なのは、運動や食事だけではない。実は、睡眠の質や朝の過ごし方も、心筋梗塞や心不全などのリスクを左右する重要な要素だ。なかでも朝は、血圧や心拍数が急上昇し、心筋梗塞が起こりやすい「魔の時間帯」とされている。心臓に負担をかけない睡眠習慣や、危険な朝を乗り切るためのポイントを紹介する。※本稿は、山形県立保健医療大学理事長・学長の上月正博『100歳まで元気な心臓の育て方100』(宝島社新書)の一部を抜粋・編集したものです。

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