日本が産官学を挙げて取り組む国産の「フィジカルAI」の研究開発体制の全容が7月14日、ダイヤモンド編集部の取材で判明した。経済産業省が所管する国立研究開発法人産業技術総合研究所が中核となり、日米欧14の研究機関が連携して、AIの最先端技術を研究。その成果を、ソフトバンクやNECなど44社が出資するノエトラがAIの開発に活用する。研究開発を支えるのは、米半導体大手エヌビディアから調達予定の半導体で増強する計算資源だ。

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