「もう年だから」と仕事を辞め、年金や貯金で暮らす――そんな生き方を選ぶにはまだ早い。作家・林真理子氏は、人生100年時代の70代は「働くつらさ」も「稼ぐ力」も手放すべきではないと語る。68歳で日本大学理事長という“火中の栗”を拾い、年収が半減してもなお挑戦を続けた林氏。働くことの意味や、お金との向き合い方について綴る。※本稿は、作家の林真理子『80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間』(幻冬舎)の一部を抜粋・編集したものです。

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