日揮ホールディングス、千代田化工建設、東洋エンジニアリングの専業エンジ3社は、医薬品プラントを国内事業の柱として拡大を図っている。コロナ禍を契機に政府の補助金が投入され、バイオ医薬品などの設備投資が急拡大。一方、人手不足でエンジ会社が案件を選ぶ「売り手市場」の状況も生まれた。海外の大型EPC(設計・調達・建設)に代わり、医薬品プラントは「断る経営」に転じる3社の新たな稼ぎ頭になるのか。本稿では、医薬品プラントビジネスのポテンシャルに加え、同ビジネスが抱えるジレンマについても探る。
続きを読む日揮・千代田化工・東洋エンジが国内の医薬品プラントに邁進、海外の大型案件とは異なる「稼ぎ頭」として期待できる理由
トレンドウォッチ
特集







