仕事を任せるなら、その仕事を一番うまくやれる人に任せるのが合理的――多くの人がそう考えているはずです。しかし『人生の経営戦略――自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20』の著者・山口周さんが紹介する「発達指向型組織」の研究によれば、高収益と人材育成を両立している企業は、仕事の割り振りからしてこの常識と発想が逆だといいます。「その仕事が一番うまい人」に任せない組織が、なぜ勝つのか。「適材適所」の常識を覆す話を聞きました。

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