原油高に伴う燃料・輸送コストの高止まりという逆風を押し返し、好業績が続く陸運業界。ただ、金利のある世界の到来で先行きに不透明感が漂い始めている。膨大な設備や車両等のアセットを維持・管理する陸運各社にとって、資金調達コストの上昇は中長期的な収益押し下げ要因となるからだ。2年以内に返済・償還を迎える有利子負債の借換金利が1%上昇した場合、足元の利益をどれだけ押し下げるかを独自試算した「金利上昇衝撃度」で陸運業44社のランキングを作成した。

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