1929年の株価大暴落をきっかけに、アメリカは銀行倒産や大量失業が相次ぐ世界恐慌へと突入した。では、絶望の広がる社会を立て直すため、政府は何をしたのか。1933年に大統領となったローズヴェルトは、「恐れるべきは恐怖そのもの」と国民に語りかけ、ニューディール政策を次々と実行した。アメリカ社会を大きく変えた、その改革の中身を『アメリカの中学生が学んでいる 14歳からのアメリカ史』から見ていく。

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