日本は、1990年代のバブル崩壊以降、約30年にもわたってほとんど経済成長ができないという、世界的にもまれに見る「大失敗」を経験しましたが、こんなことは、よほど基本的なところで経済政策を間違えなければ起きるはずがない――。高市政権の経済ブレーンである会田卓司氏と松本賢氏は最新刊『何が日本経済を壊したのか』(ダイヤモンド社)でそう主張する。つまり、現実の経済が動いている「基本的な仕組み」を理解すれば、「何が日本経済を壊したのか」をはっきりと理解できるようになるというのだ。では、その「基本的な仕組み」とは何か? 解説していただいた。
続きを読む「財政赤字=悪」と決めつける議論がいかがわしい“明確な理由”とは?
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