21歳2カ月で史上最年少名人となった谷川浩司。その記録を後に塗り替えた藤井聡太と、谷川は藤井がまだ小学生だった頃に盤を挟んでいる。対局後、藤井少年が見せた「意外な反応」は、谷川の記憶に強く残った。その後、棋士となった藤井を間近で見てきた谷川が語る、少年時代から変わらない「ある一面」とは。※本稿は、十七世名人・棋士の谷川浩司『名人論 稀代の天才たちはいかに戦ったか』(PHP研究所)の一部を抜粋・編集したものです。

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