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今月の主筆
記事一覧

みずほ佐藤社長が語る「異能経営者」との交流術

みずほ佐藤社長が語る「異能経営者」との交流術

佐藤康博
「お堅い」銀行業界にありながら、国内外のアクの強い多くの企業経営者との親交も深い、みずほフィナンシャル…
幼稚舎からの慶應ボーイが「キラキラの人生」を選ばない理由

幼稚舎からの慶應ボーイが「キラキラの人生」を選ばない理由

玉塚元一
ダイヤモンド・オンライン「3月の主筆」はコンビニエンスストア「ローソン」の経営者として「コンビニ戦国時…
他人のお金で勝負できる。サラリーマンは社長が一番面白い

他人のお金で勝負できる。サラリーマンは社長が一番面白い

松本 晃
カルビーの松本晃会長は、論理的でリアリティのある視点でカルビーの成長をリードしてきた。一連の発想の起点…
カルビーの「人件費」とは結果を生むための「投資」である

カルビーの「人件費」とは結果を生むための「投資」である

松本 晃
「働き方改革」は今や、“国家プロジェクト”として政府をはじめ各企業が取り組みを推進している。しかし私自…
カルビーを「数学」から「算数」の会社にしたら増収増益になった

カルビーを「数学」から「算数」の会社にしたら増収増益になった

松本 晃
カルビーの経営における私の取り組みは、「コスト・リダクション」と「イノベーション」の2つが根幹である。…
カルビーは「良い会社だが儲け方が下手」、だからCEOを引き受けた

カルビーは「良い会社だが儲け方が下手」、だからCEOを引き受けた

松本 晃
国内スナック菓子市場での商品シェアを、就任から7年ほどで5%近くも拡大させるだけでなく、海外市場でも先…
マツダが欧州プレミアムブランドと勝負するために必要なこと

マツダが欧州プレミアムブランドと勝負するために必要なこと

小飼雅道
広島で生まれ今も広島に本社を構えるマツダ。経営面では紆余曲折を経ながらも「マツダ車でなければダメなんだ…
マツダはなぜ「地域に根ざしたものづくり」にこだわるのか

マツダはなぜ「地域に根ざしたものづくり」にこだわるのか

小飼雅道
マツダは広島の会社であり、日本で生まれた日本の会社だ。日本人でないと発想ができない、日本でないと開発が…
マツダはフォード傘下で何を学び、なぜ復活できたのか

マツダはフォード傘下で何を学び、なぜ復活できたのか

小飼雅道
マツダという会社の来し方を振り返るにあたって、米フォード・モーターとの関わりは欠かせないテーマだ。マツ…
マツダが「他社と違うことをやる」のは、むしろ技術開発に愚直だから

マツダが「他社と違うことをやる」のは、むしろ技術開発に愚直だから

小飼雅道
広島で生まれ今も広島に本社を構えるマツダ。1990年代に経営危機に陥り、米フォード・モーターの傘下で大…
ゆでガエルの意識を変えるのは簡単だ。ヘビを放り込めばいい

ゆでガエルの意識を変えるのは簡単だ。ヘビを放り込めばいい

小林喜光
臆せず語られる明確な時代認識と理念。その上で示される経営理論や会社の未来図に説得力があるのが三菱ケミカ…
過去より未来から学ぶイスラエル。“ぬるま湯”日本よ、切迫感を持て

過去より未来から学ぶイスラエル。“ぬるま湯”日本よ、切迫感を持て

小林喜光
私がイスラエル留学中に人生の転機とも言える経験をしたのは連載の1回目で紹介した。意外に知られていないが…
6000億円の撤退、1.4兆円の拡大。総合化学会社の改革を支えた軸

6000億円の撤退、1.4兆円の拡大。総合化学会社の改革を支えた軸

小林喜光
私は2005年に常務執行役員となり、2006年暮れに三菱ケミカルホールディングスと三菱化学の社長就任の…
勤め人を嫌い、人生の意味を探していた哲学者が経営者になるまで

勤め人を嫌い、人生の意味を探していた哲学者が経営者になるまで

小林喜光
科学者としての一本気と、世界の未来を見据えた経営で「哲人経営者」と呼ばれる小林喜光氏。経済同友会会長も…
銀行時代の修羅場、その経験がヤマトの経営に生きている

銀行時代の修羅場、その経験がヤマトの経営に生きている

木川 眞
今月は、ヤマトホールディングスの木川眞会長が、同社の「イノベーションを生む体質」をテーマに執筆。みずほ…
ヤマトの「家の扉」までの配送網はオープン化で社会インフラになる

ヤマトの「家の扉」までの配送網はオープン化で社会インフラになる

木川 眞
ヤマトグループのイノベーションの基本的な考え方は、「問題を解決するための手段が、自分勝手でコスト増につ…
ヤマトグループが抱き続けた「5年後への危機感」

ヤマトグループが抱き続けた「5年後への危機感」

木川 眞
ヤマトグループは第1のイノベーションである路線事業、第2のイノベーションである宅急便を経て、今、第3の…
ヤマトグループが絶え間なく新サービスを投入できる理由

ヤマトグループが絶え間なく新サービスを投入できる理由

木川 眞
ヤマトホールディングスは、3年後の2019年に創業100周年を迎える。これを人に話すと「そんなになるん…
伊藤忠社長が語る「がむしゃらに働き、悩み抜く力が一流の条件」

伊藤忠社長が語る「がむしゃらに働き、悩み抜く力が一流の条件」

岡藤正広
商社業界に新風を吹き込むような革命を次々と手がけた岡藤正広・伊藤忠商事社長。繊維部隊の社員だった時代か…
伊藤忠が不夜城から「朝型勤務」に変わった理由

伊藤忠が不夜城から「朝型勤務」に変わった理由

岡藤正広
純利益の大躍進や巨額投資だけでなく、いわゆる「働き方改革」でも、伊藤忠商事はたびたび注目されている。「…
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