今月、ダイヤモンド社書籍編集局から刊行される書籍をご紹介します。
『3か月で自然に痩せていく仕組み 実践BOOK』（1/10）
野上浩一郎 著
「こんなに簡単に痩せられるなんて！」の声が続々。8万人が大絶賛した「3勤1休ダイエット」を無理なく続けるための、具体的レシピ、外食メニュー、お腹が空いた時の「抜け道」など全網羅。「書き込み式」のノートもついて、今日から始められます！ 3か月後には、確実にきれいに痩せて、一生太らない生活習慣が手に入る！>>>詳しくはこちら
『ビジネスと生活を100%楽しめる！ 隂山手帳2024 4月始まり版（茶）』（1/17）
隂山英男 著
【愛されて16年。累計115万人が愛用！】時間・目標・生活を思い通りに管理することで、毎日がより充実するようにと考えて作ったのが「隂山手帳」。仕事からプライベートまで、自由な使い方ができます。デジタル派の人、手帳から離れていた人もきっと満足できる使い心地です。>>>詳しくはこちら
『ビジネスと生活を100%楽しめる！ 隂山手帳2024 4月始まり版（アイボリー）』（1/17）
隂山英男 著
【愛されて16年。累計115万人が愛用！】時間・目標・生活を思い通りに管理することで、毎日がより充実するようにと考えて作ったのが「隂山手帳」。仕事からプライベートまで、自由な使い方ができます。デジタル派の人、手帳から離れていた人もきっと満足できる使い心地です。>>>詳しくはこちら
『ビジネスと生活を100%楽しめる！ 隂山手帳2024 4月始まり版（ネイビー）』（1/17）
隂山英男 著
【愛されて16年。累計115万人が愛用！】時間・目標・生活を思い通りに管理することで、毎日がより充実するようにと考えて作ったのが「隂山手帳」。仕事からプライベートまで、自由な使い方ができます。デジタル派の人、手帳から離れていた人もきっと満足できる使い心地です。>>>詳しくはこちら
『ビジネスと生活を100%楽しめる！ 隂山手帳2024 4月始まり版（黒）』（1/17）
隂山英男 著
【愛されて16年。累計115万人が愛用！】時間・目標・生活を思い通りに管理することで、毎日がより充実するようにと考えて作ったのが「隂山手帳」。仕事からプライベートまで、自由な使い方ができます。デジタル派の人、手帳から離れていた人もきっと満足できる使い心地です。>>>詳しくはこちら
『軽めし』（1/17）
山口祐加 著
「ちょっと何か食べたいな」「チャチャッと作れるのがいい」「片付けもラクに済ませたい」。そんな現代を生きる人のためのレシピです。量はちょっと少なめだけど、満足度は問題なし。作り方はシンプルで、調理時間はどれも3～10分くらい。準備も片付けもラクチン。あなたの体と心を軽くする、やさしいレシピの本です。>>>詳しくはこちら
『「おウチ起業」で4畳半から7億円』（1/17）
木之下嘉明 著
誰でもできるのに…「9割の人」が見逃している大好きなことで稼ぐ方法を教えます。経験ゼロ・資金ゼロ・在庫リスクゼロで継続的にお金を稼ぐ方法を全公開！“1年半無収入”からの大逆転ノウハウ。>>>詳しくはこちら
『アメリカの子どもが読んでいる お金のしくみ』（1/31）
ウォルター・アンダル 著/木村満子 訳
金利、インフレ、ローン、株、為替――将来お金で困らないために、絶対知っておきたいお金の基本を一気読み！60分で読めて一生の糧となるお金の教養。米Amazonで★5評価が驚異の1000件超。全米で親子がともに読んで絶賛する金融と経済の入門書。>>>詳しくはこちら
『ウルトラ・ニッチ』（1/31）
浜田寿人 著
「数ある日本の誇れる商品、食品、サービスを、小さくはじめて、とことんニッチを攻めていけば、日本を飛び越えて世界でも十分勝つことができる」
ニッポンの和牛を世界へをコンセプトに結成された「WAGYUMAFIA」を主宰。「和牛」を武器に世界と戦う著者、はじめての著書。>>>詳しくはこちら
『Science Fictions あなたが知らない科学の真実』（1/31）
スチュアート・リッチー 著/矢羽野 薫 訳
著名な科学実験やベストセラーの間違いを紹介しながら、科学における不正・怠慢・バイアス・誇張が生じるしくみを多数の実例とともに解説。単なる科学批判ではなく、科学の原則に沿って軌道修正することを提唱する。既存の本で知ったウンチクを得意げに語る人に読ませたい、真実の書。>>>詳しくはこちら
『「起業参謀」の戦略書』（1/31）
田所雅之 著
成功するスタートアップには、優れた起業家に加えて、それを支える起業参謀の存在が光っている。起業家のメンター＝起業参謀に必要なマインド・思考・スキル、必携のフレームワークとは何か？ 起業参謀に必要な「5つの眼」と23のフレームワークを初公開する。>>>詳しくはこちら
『カメラは、撮る人を写しているんだ。』（1/31）
ワタナベアニ 著
カメラの選び方、被写体の選び方、写真技術の学び方、「ボケ」の功罪、ポートレートで重要なこと……。40歳から独学でプロになった写真家が書いた、自分の未来が変わる写真の撮り方。1枚でも写真を撮ったことのある人へ。>>>詳しくはこちら
