「ほったらかし投資」に物足りなさを感じていませんか? 堅実な運用から一歩踏み出し、資産形成を加速させるアプローチがあります。書籍『最後に勝つ投資術【実践バイブル】ゴールドマン・サックスの元トップトレーダーが明かす「株式投資のサバイバル戦略』の著者が、株以外の「意外な攻め手」を解説。運用の楽しみと可能性を広げるヒントをお届けします。
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「ほったらかし投資」に物足りなさを感じた人が、資産形成を加速させる知恵
指数連動型のインデックス運用に慣れてくると「もっと投資を楽しみたい」「積極的にお金を増やしたい」と感じる人も多いはず。そこで、堅実な積み立てに加え、主体的に資産を増やすアプローチを解説します。
「積み立て」から一歩踏み出す価値
土台を作ったうえで自力で投資対象を選ぶメリットについて、著者はこう述べています。
そうはいっても、「それだけでは退屈だ」という人がいるでしょう。せっかく自分のお金を運用するのですから、コアポートフォリオを年齢に合わせて調整するだけでは満足できず、「自分の好みに応じて自由な発想でポートフォリオを構築したい」という気持ちは理解できます。(中略)エッジを活かして個別株などを選ぶことは、それ自体が面白く学びになるものです。みなさんにも、ぜひ可能な範囲でポートフォリオに個別株などを取り入れることも考えていただきたいと思います。
――『最後に勝つ投資術【実践バイブル】ゴールドマン・サックスの元トップトレーダーが明かす「株式投資のサバイバル戦略」』より
――『最後に勝つ投資術【実践バイブル】ゴールドマン・サックスの元トップトレーダーが明かす「株式投資のサバイバル戦略」』より
プロでさえ抱く「守りの運用」への葛藤
実はプロ投資家も、堅実すぎる運用に物足りなさを感じることがあります。
私の場合もかつてはETF(上場投資信託)がベースの非常にオーソドックスなグローバル分散・パッシブ投資を愚直に続けていましたが、次第にいろいろ試したい気持ちが湧いてきました。
――『最後に勝つ投資術【実践バイブル】ゴールドマン・サックスの元トップトレーダーが明かす「株式投資のサバイバル戦略」』より
――『最後に勝つ投資術【実践バイブル】ゴールドマン・サックスの元トップトレーダーが明かす「株式投資のサバイバル戦略」』より
株以外の「意外な攻め手」
では、具体的にどのような「攻め」の手法があるのでしょうか?
とはいえ仕事柄、個別株投資をするのは許可を取りづらかったので、のちに述べる「オルタナティブ(代替金融商品)投資」を中心にしていました。不動産投資を主体に、太陽光発電やコインランドリーなど、事業性のあるオルタナティブ投資にレバレッジをかけながら徐々に積み上げてきたのです。
――『最後に勝つ投資術【実践バイブル】ゴールドマン・サックスの元トップトレーダーが明かす「株式投資のサバイバル戦略」』より
――『最後に勝つ投資術【実践バイブル】ゴールドマン・サックスの元トップトレーダーが明かす「株式投資のサバイバル戦略」』より
攻めの選択肢は株だけではありません。事業性投資など幅広く視野を持つことで、資産形成の楽しみと可能性は大きく広がるのです。





