東京吉祥寺にある小さな和菓子「小ざさ」。店舗はわずか1坪、商品は羊羹ともなかの2品だけであるにもかかわらず、年商は3億円を超える。半世紀にわたって、小ざさを経営してきた稲垣篤子社長が、その奇跡のような商売の真髄を語る。
続きを読むたった1坪、2品で、年商3億!
“幻の羊羹”を求めて、
40年以上早朝から行列がとぎれない奇跡の店。
78歳社長がはじめて明かす
吉祥寺「小ざさ」味と仕事【前編】
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