上場企業の社長や役員の報酬を決めるのは難しい。株主代表訴訟に発展したケースもある。株式市場が芳しくない今こそ積極的に検討したいのが株式報酬だ。会社と役員との利害を一致させるばかりでなく、その報酬制度の導入が会社の価値を向上させ、役員にとっても十分な報酬につながるように設計することが理想的だ。役員報酬・株式報酬の設計におけるさまざまな注意点について、岩崎隼人弁護士に解説してもらった。
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