歴史小説の主人公は、過去の歴史を案内してくれる水先案内人のようなもの。面白い・好きな案内人を見つけられれば、歴史の世界にどっぷりつかり、そこから人生に必要なさまざまなものを吸収できる。水先案内人が魅力的かどうかは、歴史小説家の腕次第。つまり、自分にあった作家の作品を読むことが、歴史から教養を身につける最良の手段といえる。 直木賞作家・今村翔吾初のビジネス書『教養としての歴史小説』(ダイヤモンド社)では、教養という視点から歴史小説について語っている。小学5年生で歴史小説と出会い、ひたすら歴史小説を読み込む青春時代を送ってきた著者は、20代までダンス・インストラクターとして活動。30歳のときに一念発起して、埋蔵文化財の発掘調査員をしながら歴史小説家を目指したという異色の作家が、歴史小説マニアの視点から、歴史小説という文芸ジャンルについて掘り下げるだけでなく、小説から得られる教養の中身やおすすめの作品まで、さまざまな角度から縦横無尽に語り尽くす。
続きを読むかなり独特な直木賞作家の小中高校生時代とは?
トレンドウォッチ
特集
最新記事
50万円を50億円に増やした 投資家の父から娘への教え
【株式投資の基本】決算書で確認すべき“最強の指標”・ナンバー1
5年で1億貯める株式投資
【ワールドビジネスサテライト(WBS)出演で話題!】株式投資の勝率をグンと上げる“神ツール”・ベスト1
脳の専門医が教える 100歳までボケない脳 「ミクログリア」が味方する6つの習慣術
【脳の専門医が教える】心筋梗塞・脳梗塞を引き起こす体内の“誤作動”ワースト1
野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る
「金利ある世界」の財政運営が順守すべき“4つの原則”、歴史的転換点で消費税減税をする無謀
スタートアップ芸人
仲が良すぎる会社の社長の悩み・ナンバー1







