熊本県と大分県の農協の経営が危機にひんしている。金利の上昇によって価格が下落した国債の“損切り”を迫られたり、農家から集めたコメの値段が下がって農業関連事業が減益になったりして赤字に転落した他県の農協の後を追うように、経営の悪化が見込まれているのだ。本稿では、熊本県と大分県において、債券とコメの暴落ショックに耐えられない可能性が高い農協を、独自試算であぶり出した。試算の結果、両県内では、農協の5年後の減益額は最大で13億円超に上り、16JA中12JAが赤字に転落することが分かった。
続きを読む【熊本・大分】JA“赤字&消滅”危険度ランキング!農協の減益額は最大13億円超で、16JA中12JAが赤字に転落する衝撃試算を公開、国債暴落ショックに耐えられない農協はどこ?
トレンドウォッチ
特集







