中東情勢は米国とイランの停戦和平協議の不調で再び双方が攻撃を繰り返す状況だが、戦闘がさらに長期化すれば、足元4割前後まで落ちている世界の原油市場でのOPECプラスのシェアは30%台前半まで低下する見通しだ。一方で南北アメリカの国々のシェアは4割強まで上昇しており、原油調達先多角化が課題の日本にとっても重要度が増す。

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