車載用スピーカーで世界シェアトップの音響機器メーカー、フォスター電機が異例の決断を下した。議決権の約25%を保有するアクティビスト、アクシウム・キャピタルの門田泰人最高経営責任者を社外取締役に迎え入れ、中期経営計画を共同で策定するというのだ。対立構図で語られがちな企業とアクティビストはなぜ手を組んだのか。本稿ではフォスター電機の岸和宏社長にその真意を聞いた。

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