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井口慎太郎
#2
車載用スピーカーで世界シェアトップの音響機器メーカー、フォスター電機が、約25%の株式を握るアクティビスト、アクシウム・キャピタルと異例のタッグを組み成長を目指す。アクティビストを社外取締役に迎え、中期経営計画を共同で策定する。ダイヤモンド編集部は企業とアクティビストとの「協奏」の行方を動画で連載していく。動画連載の(1)では、岸和宏社長を直撃。異例の共闘を決断した理由や、会社を次世代につなぐための経営改革への決意を聞いた。

#4
アクティビストのアクシウム・キャピタルは、フォスター電機と中期経営計画を共同で策定している。他の出資先企業には、経営陣の刷新を迫るなど強硬な手段も辞さないが、フォスター電機とはなぜ協調を選んだのか。本動画では、門田泰人最高経営責任者(CEO)を直撃。異例の“二人三脚”に踏み切った内幕を明かすほか、日本企業に対し、「何のために上場しているんだっけ?」と疑問を投げかける。

安川電機の前社長、小川昌寛氏が10月2日に死去した。キャリアのほとんどをロボット事業の発展にささげ、フィジカルAI(人工知能)やヒューマノイドへの投資を進めた。社長退任後もAIロボティクスの部門トップとして現場に残り、AI時代の安川電機の在り方を模索し続けた。本稿では、小川氏が安川電機に残したものを振り返る。

#3
アクティビストのアクシウム・キャピタルが、車載用スピーカーで世界シェアトップの音響機器メーカー、フォスター電機と共同で同社の中期経営計画の策定を進めている。株主提案で役員の総入れ替えも辞さない武闘派のアクティビストはなぜ社外取締役に就き、経営に参画したのか。本稿では、同ファンドの最高経営責任者(CEO)の門田泰人氏に、フォスター電機と共闘体制を築いた狙いを直撃した。日本企業への投資に対する考え方に加え、資本市場におけるアクティビストの役割を自らどう捉えているのかについても単刀直入に聞いた。

#2
車載用スピーカーで世界シェアトップの音響機器メーカー、フォスター電機が、約25%の株式を握るアクティビスト、アクシウム・キャピタルと異例のタッグを組み成長を目指す。アクティビストを社外取締役に迎え、中期経営計画を共同で策定する。ダイヤモンド編集部は企業とアクティビストとの「協奏」の行方を動画で連載していく。動画連載の(1)では、岸和宏社長を直撃。異例の共闘を決断した理由や、会社を次世代につなぐための経営改革への決意を聞いた。

#16
AI(人工知能)データセンター向けを中心とする情報通信分野での需要拡大に、資源高騰、そして円安。足元の非鉄金属業界は好況を呈している。しかし、日本銀行の金融政策転換に伴う「金利のある世界」の到来は、業界の先行きに不透明感を漂わせている。本稿では、2年以内に返済・償還を迎える有利子負債の借換金利が1%上昇した場合、足元の利益をどれだけ押し下げるかを独自試算。「金利上昇衝撃度」として非鉄金属業界18社のランキングを作成した。

#1
車載用スピーカーで世界シェアトップの音響機器メーカー、フォスター電機が異例の決断を下した。議決権の約25%を保有するアクティビスト、アクシウム・キャピタルの門田泰人最高経営責任者を社外取締役に迎え入れ、中期経営計画を共同で策定するというのだ。対立構図で語られがちな企業とアクティビストはなぜ手を組んだのか。本稿ではフォスター電機の岸和宏社長にその真意を聞いた。

#14
先端技術の開発競争が激しく、研究開発や設備投資のために借金が膨らみがちな電機メーカーにとって、借換金利の上昇は大きな経営リスクだ。本稿では、2年以内に返済・償還を迎える負債の借換金利が1%上昇した場合、足元の利益をどれだけ押し下げるかを独自試算した「金利上昇衝撃度」で電気機器業界62社のランキングを作成した。

#7
金利が上昇する中で、工場や設備に資金がかかる機械メーカーの財務戦略が問われている。ダイヤモンド編集部では、2年以内に返済・償還を迎える有利子負債の借換金利が1%上昇した場合、足元の利益をどれだけ押し下げるか「金利上昇衝撃度」を独自試算した。本稿では、機械業界各社のランキングを紹介する。

工業用ミシン大手のJUKIは長い苦境から脱却できるのだろうか。近年は中国メーカーとの競争が激化し、世界シェアトップ企業であるにもかかわらず3期連続最終赤字に沈み、株価も長期低迷している。本稿では、JUKIの成川敦社長を直撃し、中国勢への対抗策や構造改革の現在地、そして知られざる「銀行との心理戦」の舞台裏を語ってもらった。

#20
工場の生産ラインを支える産業用ロボットやセンサー、制御機器は日系メーカーの存在感が大きい分野だ。消費者が製品を目にする機会は少ないが、実は高収益、高待遇な企業が多い。本稿では、ファクトリーオートメーション(FA)・ロボット業界主要8社の最新の給与ランキングを公開する。

#16
重工・建機メーカー大手8社の2025年度の平均年収は、ほぼ全社が前年度を上回った。直近5期を通して1位だったのは三菱重工業だった。2位以下でも、前期比で23%も年収を増やす積極的賃上げを実現している企業があった。重工・建機メーカー大手8社の最新の給与ランキングを公開する。

#8
ソニーグループは自由闊達な社風で知られている。エレクトロニクスからエンターテインメントに主軸を移す構造改革を推し進め、会社の形が大きく変わった中、社風はどのように変化したのだろうか。企業の与信管理を支援するベンチャー企業が集めた口コミデータを基に、構造改革のしわ寄せの実態に迫る。

#6
スマートフォンの普及でカメラ市場が9割も縮む中、ソニーグループはミラーレスカメラ市場の立ち上がりをけん引し、カメラ事業をエレキ部門の大黒柱にまで育て上げた。本稿では、ソニーがカメラメーカーの中で「独り勝ち」を実現した価格戦略を徹底分析。さらなる成長のカギについても解説する。

#21
社外取締役の任期制限を求める資本市場の目が厳しさを増している。国内外の機関投資家が、これまで独立性喪失の目安としてきた在任12年の上限を「10年」へと厳格化し始めているのだ。しかし、ダイヤモンド編集部が上場企業の社外取「全10821人」を調査したところ、機械業界では12年を超える長期在任者が16人に上ることが判明した。さらに、16人の平均年齢は上場企業全体の社外取のそれを大きく上回っていた。硬直したガバナンスの実態に迫る。

#19
社外取締役の任期制限を求める資本市場の目が厳しさを増している。国内外の機関投資家が、これまで独立性喪失の目安としてきた在任12年の上限を「10年」へと厳格化し始めているのだ。しかし、ダイヤモンド編集部が上場企業の社外取「全10821人」を調査したところ、自動車・輸送用機器業界では12年を超える長期在任者が8人に上ることが判明。中には25年以上も超長期在任する社外取も存在し、創業家や財閥の結束が反映されたガバナンスの実態を明らかにする。

日立建機が新興国向けに今後、展開する新ブランド「WIXIM(ウィクシム)」の製造を、中国メーカーが担うことがダイヤモンド編集部の取材で判明した。本稿では、東南アジア市場で激しいシェア争いを展開している“宿敵”と、日立建機が手を組むに至った裏事情を明らかにする。

#8
一連の不正会計問題に揺れるニデックが、6月18日、運命の定時株主総会を迎える。今回の不祥事は、官僚や学者といった経営の実務経験に乏しい社外取締役が、リスク管理の局面でいかに機能しなかったのかを白日の下にさらした。ビジネス経験のない社外取が直面した限界と、形骸化した取締役会を打破して「物言う社外取」を実現するために必要な本質的要素を明らかにする。

#10
建設機械や鉱山機械は対米輸出の有力産業で、コマツと日立建機にとって米国は極めて重要な市場だ。だが、今期はトランプ関税の影響をフルで受けることになる。本稿では、日本勢2社と世界首位の米キャタピラーのキャッシュ創出力や資本効率を徹底比較。関税負担をどれだけ和らげられるかを左右する値上げの余地も検証する。

#5
アクティビスト(物言う株主)に対する投資家の反応に変化が出ている。従来はアクティビストに賛同することが多かった機関投資家が、短期的な利益確保や少数株主への配慮を欠くような動きに「ノー」を突き付ける場面も目立ってきているのだ。米ダルトン・インベストメンツによるあすか製薬ホールディングスへの株主提案や、米エリオット・マネジメントが横やりを入れたトヨタグループによる豊田自動織機のTOB(株式公開買い付け)の事例を基に、アクティビストへの姿勢の変化を明らかにする。
