「能力の高い人を集めれば、強い組織ができる」。そう考えるのは自然なことだ。仕事が速い。知識が豊富。判断力がある。もし、そうした一人ひとりの「仕事能力」を正確に数値化できれば、採用や配置で失敗することもなくなりそうに思える。しかし、組織では、優秀な人を集めただけでは成果につながらないことがある。では、たとえ「仕事能力スカウター」があったとしても、ダメな組織が生まれてしまうのはなぜなのだろうか。『3000件の職場の悩みを解決したプロが教える リーダーのふるまい大全』の著者・本田淳也氏が、その理由を解説する。

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