あまりに凄腕すぎてアメリカ司法省から不正取引の疑いをかけられ、銀行をクビになってしまった日本人銀行員がいる。ラボバンクというオランダの銀行で上級トレーダーとして活躍していた本村哲也氏である。本村氏が上梓した『アメリカに訴えられた男 エリート外資系銀行員が嵌められた罠。そして奈落からの復活』(ダイヤモンド社)から、信じられない不運の実態を紹介する。
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